2017年12月27日 お正月はみりんで本格料理にチャレンジ!「伊達巻」「鯛のかぶと煮」

今年も残りわずか。めでたい新年がやってきますね。
お正月は合わせ調味料ではなく、本みりんを使って一手間かけた料理にチャレンジしてみませんか?
本みりんでワンランクアップした料理を食べて、新たな1年を迎えるのも良いですね。
本みりんレシピの中からお正月にぴったりなレシピを紹介します。

●伊達巻
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本みりんを使った本格料理ですが、オーブンで簡単に作れる伊達巻です。
はんぺんのふんわり食感に本みりんを加えることで、しっとり・すっきりした甘さに仕上がります。
甘くて美味しい伊達巻は子どもも大好き。おせちの一品をお子さんと一緒に作ってみてはいかがですか?

伊達巻のレシピはこちらから


●鯛のかぶと煮
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かぶと煮は、手間のかかる料理だからと敬遠されていませんか?
鯛の頭があれば、意外と少ない工程で簡単に作れるお料理です。
ポイントは、水や砂糖を使わず本みりんだけで煮ることです。
こうすることで、お店と同じ味にできます。

鯛のかぶと煮のレシピはこちらから


「伊達巻」と「鯛のかぶと煮」で使用したみりんは、こちらから購入できます。

2017年12月15日 本みりんレシピ☆いくらとゆり根の中華和え〜新酒のシーズンが始まりました〜

12月も半ばを過ぎ、今年も残りわずかですね。

今年の冬至は12月22日で、冬至は1年のうちで最も日中が短いです。
冬至にはゆず湯(ゆずの実を浮かべたお風呂)に入ると良いとされ、1年中風邪を引かないと言われています。
またカボチャを食べる習慣もあり、野菜が不足しがちな季節にカロテンを補うことができます。
カロテンは体内でビタミンAに変わり、皮膚や粘膜を強くして風邪などに対して抵抗力をつけることができます。

この季節によく見るゆり根は小鬼ユリの球根で、たくさんの鱗片が重なっている形から『百合』の字があてられたと言われます。
古くから食用や薬用として利用されてきました。
でんぷんが多く、加熱するとカボチャやサツマイモのようにほくほくとした食感が特徴です。
お正月料理に使われることが多いですが、お正月を過ぎると価格も下がり、利用しやすくなります。
普段の食事に取り入れてみてはいかがでしょうか?

【いくらとゆり根の中華和え】
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◆材料(2人分)
いくらのしょうゆ漬け:大さじ2
ゆり根:60g
水菜:30g
ショウガ:2g
鶏ガラだし:大さじ1

【調味料】
しょうゆ:小さじ1
ごま油:小さじ1/2
砂糖:ひとつまみ
福来純本みりん:小さじ1

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◆作り方
①ゆり根をほぐして、3~4分茹でる。水菜は4cmに切り、さっとゆでる。
ショウガはせん切りにする。
②ボウルにショウガを入れ、鶏ガラだしと調味料を混ぜ合わせる。
③別のボウルにいくら、ゆり根、軽く水けを絞った水菜を入れて、②の調味料で和え、器に盛り付ける。

作り方を動画でご覧いただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=z7NE2tHmhrA


◆この料理に合う日本酒
初冬の季節を迎え、今年も新酒の季節となりました。
新酒一号は、この秋に収穫したお米を仕込んで初めて絞ったお酒です。
フレッシュでフルーティ、くせがないのにうまみが強いのが特徴。
若々しさを感じるフレッシュなお酒は、人が集まるこれからの季節にぴったり。
気負わずに手軽に作れる酒肴があれば、楽しい話題は尽きることがなさそうです。

いくらとゆり根の中華和えは、さっとゆでたゆり根と水菜にいくらを合わせた簡単おつまみです。
あっさり仕上げているので新酒一号のフレッシュな風味が際立ちます。

花美蔵 新酒一号の詳細はこちら


フードコーディネーター佐々木有紀子さんのご紹介

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こんにちは。佐々木有紀子です。
フードコーディネーターとして料理教室の主催、レシピの提案、イベントの開催をしています。また、地元の方々と郷土料理研究会を立ち上げ、伝統的な料理を学び、次世代に継承していく活動をしています。
「美醂のしずく」では季節感を大切にし、各家庭で大切にされてきた家庭料理を提案していきたいと思います。よろしくお願いいたします。

●プロフィール
大学卒業後、11年間高校で家庭科教諭。
大手教室で製菓・製パン、家庭料理を習得し同教室でアシスタント、講師として勤務。
広島クッキングスクールにてイタリア料理を習得。
フードコーディネーター、上級食品表示診断士、フードアナリスト、だしソムリエ。
ココロとカラダにやさしい料理教室 Morehome saasa主催

●佐々木有紀子さんのオフィシャルブログ
ココロとカラダにやさしい料理教室 Morehome saasa
http://saasa.petit.cc/muscat1/

2017年11月24日 本みりんレシピ☆あんかけ茶碗蒸し〜寒い季節は湯気もごちそう〜

紅葉の季節も過ぎ、各地に冬の便りも届くようになりました。
暦の上では『小雪(しょうせつ)』。雪がちらほら降り始める季節という意味です。

冷え込む季節には温かいなべ物や蒸し物がうれしいもの。
蒸し物というと蒸し器を思っておっくうになりそうですが、フライパンでも大丈夫。
食材も自宅にあるもので試してみましょう。
お湯を沸かし、湯が入らないような皿にサツマイモやカボチャを乗せ、ふたをして加熱すれば蒸し野菜ができます。
七味ポン酢やマヨネーズの入ったディップでどうぞ。
蒸し野菜はゆでたものより栄養価が残るのでおすすめです。

茶椀蒸しは大人も子供も大好きですが、ちょっと大変そうなイメージ。
フライパンならラクラクです。ポイントは器選びと火加減。
茶椀蒸し用の器だと高すぎてふたが合わないので、小鉢やココット型などの浅めの器を使います。
火加減は沸騰したらポコポコとわく程度で。
庫内が狭くて、温度が上がりやすくなるのでちょっと早めに火を止めて、余熱で中まで火を通します。

とろみのついたあんをかけると一気にごちそうに。
あんは料理を冷めにくくしてくれます。
だしの風味のきいた茶椀蒸しに福来純本みりんでコクをつけたトロリとした温かいあんは寒い季節にぴったり。
ぜひお試しください。

【あんかけ茶碗蒸し】
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◆材料(2人分)
卵:1個
出し汁:150ml※冷めたもの
薄口しょうゆ:小1
鶏もも肉:40g
【下味】
薄口しょうゆ:小1/3
酒:小1/2

シメジ(またはエリンギ1/2本):1/6パック
もち:1個(パック詰めのもの)
枝豆:12粒(冷凍のもので良い。その場合、解凍しておく。)

【出し汁】
水:200ml
昆布:2g(1%)
鰹節:4g(2%)

【あん】
出し汁:1/2カップ
しょうゆ:小1
福来純本みりん:小1と1/2
片栗粉:小1/2
ショウガのしぼり汁:少量

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◆作り方
①昆布2gを水200mlに1時間くらいつけておいてから火にかける。
なべ底に泡がつきだしたら、鰹節4gを入れ、昆布を取り出す。
沸騰してきたら火を止め、鰹節が沈んだらこしとる。

②ボールに卵を割りほぐし、出し汁150mlと薄口しょうゆ小さじ1を加えて混ぜる。ザルでこす。
鶏もも肉は食べやすい大きさに切り、薄口しょうゆ小さじ1/3と酒小さじ1/2で下味をつける。
シメジは石づきを取って小房に分ける。
餅は6等分に切る。
※卵を割りほぐすときや出し汁と混ぜるときは泡立てないようにする。(仕上がりが悪くなる)

③器に鶏もも肉ともちを入れてから静かに卵液を流し入れる。
泡立っているときはすくい取る。
フライパンに湯を沸かし、キッチンペーパーを敷き、器を並べてシメジをのせ、フタをする。
中火にかけ、沸騰したら火を弱め(ポコポコと泡が出る程度)5分間加熱する。 火を止めそのまま5分置いておく。
竹串をさして、透明なだしが出るか確認する。
※火力を強いままにしておくと、すが立つので弱火にする。

④あんの材料を鍋に入れて火にかける。とろみがついたら火から下ろす。
枝豆を飾り、あんをかける。

作り方を動画でご覧いただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=jK3uNpjP99I&feature=youtu.be


工夫ポイント!
大きい器に入れて、個別に取り分けてもよい。その時は蒸し時間を2~3分長くする。
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フードコーディネーター佐々木有紀子さんのご紹介

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こんにちは。佐々木有紀子です。
フードコーディネーターとして料理教室の主催、レシピの提案、イベントの開催をしています。また、地元の方々と郷土料理研究会を立ち上げ、伝統的な料理を学び、次世代に継承していく活動をしています。
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2017年10月20日 本みりんレシピ☆豚肩ロースのみそ漬け〜食欲の秋。発酵食品を見直してみては。〜

新米のおいしい季節になりました。各地からサンマや柿、栗など季節のおいしい便りも届きます。
夏バテで落ちていた食欲も戻り、つい食べ過ぎてしまってカロリーオーバーになることも。

秋から冬にかけ、気温が下がると体温や内臓の温度を保つため、体が皮下脂肪を貯えようとします。
食事内容もこってりしたものがおいしくなるのもこれによるもの。
加えて気温が下がると運動量も減りがち。適度な運動を心がけながら、秋の味覚を楽しむようにしたいものです。

この季節、おいしいご飯にみそ味は欠かせません。
昔から「みそ汁は朝の毒消し」と言われるように、さまざまな健康効果があることが知られています。
発酵することでうまみが増え、熟成が進むことでうまみも健康成分も増えます。
全国各地に特色のあるお味噌がありますが、地域の気候風土に合わせてゆっくり熟成させたものを天然醸造といい、手間も時間もかかりますが工程を短くしたものと違った味わいを楽しめます。

福来純本みりんも3年熟成の本格派。
みりんは甘いだけでなく、料理の深みを増し、素材の臭みを消すなど料理の仕上げをワンランク上げてくれる調味料です。
甘酒や塩こうじなどここ何年か発酵食品が注目されていますが、昔から日本人になじみ深い物ばかり。
上手に取り入れて食卓を豊かにしてみてはいかがでしょうか?

豚肩ロースのみそ漬け
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◆材料(2人分)
豚肩ロース肉(トンカツ用):2枚
みそ:100g
砂糖:大2
ハチミツ:大1
酒:大2
福来純本みりん:大1

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◆作り方
①豚肉は肉と脂肪の間の筋を切っておく。

②調味料みそ100g・砂糖大さじ2・ハチミツ大さじ1・酒大さじ2・福来純「伝統製法」熟成本みりん大さじ1を合わせてる。
保存用のタッパーの底に半分広げ、厚手のキッチンペーパーを広げる。
豚肉をのせ、その上にキッチンペーパーをのせてから残りみそを広げる。
※キッチンペーパーの間に肉を置くことで、みそがつきすぎない。肉にみそがついていると中心まで焼ける前に焦げやすくなる。
※ナイロン袋に入れて揉みこむ場合は焼く前にみそをしっかり取ること。

③フライパンにサラダ油をいれ、両面をこんがりと焼く。食べやすい大きさに切り分け、盛り付ける。

作り方を動画でご覧いただけます。
https://youtu.be/QBx9FuvN2J8


工夫ポイント!
みそによって塩分量が違うので他の調味料を調整してください。
付け合わせは好みでキャベツの千切りやブロッコリーの茹でたものを。
残ったみそは繰り返し使うことができます。(鶏肉、魚などもOK)
豚肉と野菜のみそ炒めのたれとして使うこともできます。

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フードコーディネーター佐々木有紀子さんのご紹介

Sasaki_yukiko

こんにちは。佐々木有紀子です。
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●プロフィール

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2017年09月15日 本みりんレシピ☆ほうれん草の白和え

9月に入り、過ごしやすい季節になりました。
朝晩は日によっては寒いくらいで、日中との寒暖差が大きいのも特徴。
冷やして体調を崩さないように注意が必要です。

このような過ごしやすい季節にはいつもは省くひと手間を加えてみてはいかがでしょう。

ゴマは栄養価が高く、積極的に摂りたい食材ですが皮が固くそのまま食べても吸収されず出てしまうことは意外に知られていません。
栄養を利用したいときはすりおろして皮をつぶしておくことが必要です。
いりごまを軽く温めてからすり鉢ですると香りがぐっと強くなり、風味豊かなすりごまができあがります。

白和えは栄養豊富で、口当たりの良い、食べやすい和え物ですが最近は作る家庭も減ってきているようです。
難しいイメージがあるのでしょうか?
すり鉢がなくても作れますが、すり鉢を出して作ることをおすすめします。
風味も良くなりますし、何より丁寧な手仕事は心も豊かにしてくれます。
『福来純本みりん』も昔ながらの変わらない手法で3年熟成。
時間をかけないと出せない味です。
食欲の秋。ちょっとひと手間でおなかも心もいっぱいにしてみませんか?

ほうれん草の白和え
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◆材料(2人分)
ホウレンソウ:50g(1/4束)
シメジ:1/3株
ニンジン:20g
だし:100ml(1/2カップ)
しょう油:大1/2
福来純三年熟成本みりん:大1/2
木綿豆腐:150g(1/3丁)
白ゴマ:大1

【調味料】
砂糖:大2/3
塩:少量
薄口しょうゆ:小1

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◆作り方
下準備
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・木綿豆腐はふきんやキッチンペーパーで包み、重しをのせて水気を切る。(30分くらい)

①ニンジンはマッチ棒くらいに切る。
シメジは石づきを取り、バラバラにする。長いものは半分に切る。
ホウレンソウは下茹でして水にさらし、水気を絞る。3㎝に切る。

②鍋にだしとしょう油と福来純三年熟成本みりんを入れて火にかけ、①のニンジンとシメジを入れる。
軟らかくなったら火を止め、ホウレンソウを入れ、冷ます。

③鍋に白ゴマを入れ、火にかける。温まったらすり鉢に入れてしっかり擦る。
調味料を入れる。豆腐入れて滑らかになるまで擦り混ぜ、和え衣を作る。
②の野菜を軽く絞ってから和え、器に盛り付ける。


工夫ポイント!
ホウレンソウの代わりに春菊、小松菜などの葉物野菜に変えて作ることもできます。
具材にこんにゃくを加えると食物繊維も豊富になってヘルシー。下茹でしてから②に加えます。
白和えの白ゴマの代わりにクルミや松の実、ピーナッツでも風味を変えて作ることもできます。

すり鉢がない場合はボウルを使い、白ゴマの代わりにすりごまや練りごまを使うと簡単に作れます。
フードプロセッサーを使うと手早くなめらかになります。


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