あたたかな日差しとともに、春もいよいよ本番。
私の畑では、梅の花が咲く頃をひとつの目安として、
今年の野菜づくりの準備が始まります。
東京は例年にない寒い冬で、開花が遅かったです。
カレンダーに刻まれた日付ではなく、身近にある木や花が教えてくれるのは
何よりも正しい自然のタイミング。

<この時期に咲く小松菜の花。秋に植えた小松菜は、春にきれいな花を咲かせます>
次々に咲き誇る花達とともに生命の息吹を感じるこの時期、
私にとっては野菜たちとの始まりのとき。
どんなふうに今年の野菜たちは育ってくれるのかと、心踊る季節です。
今月は、調味料アドバイザーの古谷史織がお届けいたします。
お料理における美醂の役割というと、艶・テリを出すことに始まり、
食材の形崩れを防いだり、生臭みを取り除いてくれるなど様々ありますよね。
今月は「煮切り」という、アルコール分を取り除いた美醂の魅力について
注目してみようと思います。
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<煮切り美醂の作り方>
1 適量の美醂を鍋に入れ、弱火で加熱する
2 柄の長いライター等を使い美醂に火をつけ、炎が消えれば完成
※炎が出るので、やけどや火災には十分注意しましょう※
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◆煮切り美醂の特徴
“煮切る”というのは、美醂中のアルコールをなくすことを意味するので、
ほかに火をつけないで沸騰させる、
醤油や酒などの調味料をあわせて沸騰させアルコールを飛ばす方法もあります。
調理のシーンによって使い分けるのが良いのですが、
一番のお勧めは上に紹介した火をつける方法です。
美醂の香りは、糖分由来の甘いシロップのような香りや、
シナモンやバニラを思わせる香り、それからワインのような果実香の成分などが
複雑に混ざりあい構成されています。
煮切りの際に使う炎は美醂の糖分を軽く焦がすので、
カラメルのような濃厚な香りや味わいがプラスされます。
この調理法は、美醂が調理に使われた江戸時代の中後期に
確立された方法とされており、お料理の歴史と共に歩んできた手法です。
炎が作り出す美醂の香りや甘味・コクがさらに引き立つので、
古くからお菓子にも使われていますし、アルコール成分がなくなるため、
加熱をしないお料理にも使うことが出来るようになります。
◆煮切りを飲んで楽しむ
飲んでも楽しめる「福来純三年熟成本みりん」、煮切りの香りや味わいも、
最初は飲んで楽しみましょう!
春を思いながら、「桜泡みりん」 を作ってみました。

≫「桜泡みりん」レシピはこちら
お花見シーズンのお団子や、ちらし寿司やお花見弁当と
あわせてみるのがお勧めです。
お花を愛でながら、桜の香りや「福来純三年熟成本みりん」を味わって楽しめるので、
五感で味わいたい春のお料理にぴったりです。
◆煮切りで漬ける
新鮮なお魚が手に入ったら、火を使わずに漬けこむお料理はいかがでしょうか?
煮切り美醂とお醤油をあわせ、ごま油が香るマグロを漬け込んだ
ハワイのお料理「ポキご飯」です。

≫「ポキご飯」レシピはこちら
漬け込むお魚は、同じ味つけで鯛やぶつ切りのサーモンなどもよく合います。
ご飯とお魚を別々にすると、お酒のおつまみにも早変わり。
煮切ることで加熱しないお料理にも使え、さらに他の調味料との
馴染みも良くなるのは「福来純三年熟成本みりん」の隠れたチカラ。
お魚本来の美味しさを楽しむことができますよ。
使うお醤油は濃口醤油を使っていますが、生醤油が手に入るときは
ぜひ使ってみてください。
醤油もろみから絞ったままで火入れをしていないことから「生」醤油と呼ばれます。
麹由来のタンパク質の分解酵素が生きているので、
魚のタンパク質がアミノ酸に分解されることにより、
うま味を感じやすくなります。この場合には魚を漬ける時間を
少し長め(1時間~)にしてみてください。
◆煮切りとカラメルとあわせる
煮切り美醂は、アルコールが燃える熱で芳ばしい香りが加わるのですが、
砂糖も同様に加熱していくと褐色に変化し、カラメルに変わります。
この両者は相性がとても良いので、「マーブルレアチーズケーキ」 はいかがでしょう?

≫「マーブルレアチーズケーキ」レシピはこちら
カラメルの芳ばしい味わいに「福来純三年熟成本みりん」の深い甘みが加わるとともに、
チーズのまったりした口あたりが楽しめるデザートです。
基本的には砕いたり混ぜたりするだけなので、カラメルを作る作業以外でしたら
小さなお子様もご一緒いただいて作っていただくことができます。
◆煮切り美醂とフルーツの組み合わせ
最後にご紹介するのは、最初にご紹介した「桜泡みりん」を応用して、
フルーツが進む「文旦美醂サワー」です。

≫「文旦美醂サワー」レシピはこちら
春先にかけて旬を迎える文旦は、ザクザクした口あたりと程よい酸味。
煮切り美醂のサワーに包まれると、口あたりも軽く、
馴染みやすい甘みでどんどん進んでしまいます。
スプーンで崩していただくのもいいですし、丸ごとそのままパクパク口に運んでも。
果汁が程よく馴染んできたら、美味しくサワーもいただきます。
八朔やグレープフルーツなどの柑橘や、酸味のあるフルーツをあわせてあげると
甘味と酸味が引き立て合うので、季節の物をいろいろあわせて楽しめます。
煮切りの使い方は他に、お魚を煮込むときや野菜の和え物・おひたしなど
多くの場面で活躍してくれます。
煮物を作るときには、アルコール成分が煮崩れを防ぐので、
煮込み時間が短時間なら煮切りを、
長時間になる場合には煮切らずに使うとより美醂の特徴に沿った調理が
できるようになります。
美醂を使う際の手法 "煮切り"の世界もまた「福来純三年熟成本みりん」のように
奥深く使い方も様々です。
特徴をつかんで、煮切り美醂も楽しんでみてくださいね。
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「季節の歳時記お届けします」公認ブログライター
調味料アドバイザー 古谷史織さんのご紹介
皆さん、こんにちは。古谷史織です。
私は調味料アドバイザーとして調味料の講義や
イベントに参加させていただいたり、レシピの開
発や料理教室での講師などしております。
「美醂のしずく」では、調味料アドバイザーとして
の知識を活かしながら、味醂にまつわるお話や
レシピ、味醂を使ったデザートの紹介などをして
いきたいと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。
●プロフィール
日本野菜ソムリエ協会認定 調味料ジュニアマイスター。
農水省後援 日本農業技術検定2級。
日本の調味料「さしすせそ」の選び方や使い方など、一般の生活者に
分かりやすい調味料の魅力を伝えるために活動中。
調味料の講義やコラム執筆、料理教室の開催やレシピの開発など
「幸せな食卓作り」をテーマに展開している。また、2児の子育てを
しながら都内で農業を学び、半農生活を送っている。
●古谷史織さんのオフィシャルブログ
まいにち うま味日記
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過去の記事はこちら
2012年
・【2月】乙女のアフタヌーンパーティ
・【1月】お料理をおいしく熟成♪保存食と器
2011年
・【12月】HAPPYを運ぶアメリカンスイーツ
・【12月】味醂で楽しむクリスマスパーティ
・【11月】まぼろしの食材 「みりん粕」
・【10月】「“発見”と“漬ける”」レシピのご提案
・【10月】秋の保存食レシピ&お外で食べるコーディネート提案
・【8月】大好き♪琥珀色
・【8月】レモネードパーティはいかが?
・【7月】涼しいテーブルでカフェ気分&友達に贈りたいプチお中元
・【7月】レトロブルーのメキシカンパーティ
・【6月】和ごころたっぷりのお酒「福来純三年熟成本みりん」
・【5月】父の日の素敵な過ごし方
・【4月】アンティーク風小物で彩る春のコーディネート
・【3月】フレッシュな春のテーブルコーディネート
・【2月】春を心楽しむテーブルコーディネート
・【1月】福を呼び込む節分コーディネート
2010年
・【12月】幸せを願うお正月
・【11月】HAPPYホームクリスマス
・【10月】行楽気分で小重テーブル
・【9月】 月を愛でるお酒テーブル
・【8月】 秋を彩るテーブルコーディネート
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まだまだ寒い日が続きますが、立春を迎え、暦の上では、もう春ですね。
春先に黄色い花を咲かせ、真っ先に春を告げるミモザの蕾がふっくらと膨らみ
店先では、ふきのとう、菜の花、そら豆、グリンピースなど春の野菜が出始め
春の足音が少しづつ聞こえ始めました。
今回は、ピンクと若草色をテーマカラーにしたテーブルセッティングと
「福来純3年熟成本みりん」を使ったスイーツで
春を楽しむ『乙女のアフタヌーンパーティ』を提案させていただきます。
乙女チックな雑貨が好き、
心はいつまでも乙女、自称乙女・・・
誰でも何かしら、乙女な部分があると思います。
ラルフローレンのコットン100%のバラ柄のテーブルクロス。
バラ柄ですが、コットンなので、ナチュラルな感じにも使えます。
テーブルクロスに、これだけ大柄の花柄が入っていると、
食器や小物使いをシンプルにしなくては・・・
と思いがちですが花柄にチェック、水玉、ストライプを合わせるとポップで可愛い感じになります。
柄×柄も大いに、ありなのです。
ただ、似たような系統で同じような色合いの花柄+花柄になると話は別。
ちょっとうるさい感じになってしまいます。
そんな時は花柄+花柄の間にワンクッション。無地のマットなどを敷くと良いですよ。
レシピブック、キッチン雑貨、キャンドルは、ピンク系のものを使っているので
特に違和感なく、しっくり収まっていると思います。
全く同じ色調のピンクよりも、違う系統のピンクが混在した方が、
それぞれが引き立ちます。
さし色で濃い紫色やボルドー、赤などを加えるのもおすすめ!
ちぐはぐになりがちな柄&柄の合わせ方も、小物使いで、テーブルの上が
ぐんと華やかに、可愛くなります♪
小物のバンビも、角の部分に娘に作ったヘアゴムをつけて、乙女の仲間入りさせました。
テーブルコーディネートが決まったら、次はスイーツの準備です。
今回も「福来純3年熟成本みりん」を色々なスイーツに使ってみました。
まずは、簡単なのに、絶対喜ばれること間違いなしのトランプサンドウィッチ。
小さいハート、スペード、クローバー、ダイヤの型で
食パンを型抜きしてジャムをサンドして、トランプに見立てています。
ジャムは、苺とフルーツトマトのジャム、ブルーベリーとセロリのジャムの2種類。
珍しい野菜とフルーツのジャムは、ちょっぴり大人味。
トマトの酸味とセロリの爽やかな苦味と「福来純3年熟成本みりん」のハーモニーが、絶妙です。
≫苺とフルーツトマトのジャム、ブルーベリーとセロリのジャムのレシピはこちら
こちら次は、ヘルシーな抹茶と豆腐のムース。
若草色のムースと、琥珀色の「福来純3年熟成本みりん」が2層になって綺麗。
ほろ苦い抹茶の風味と、飲めるみりん「福来純3年熟成本みりん」
スプーンで一緒にすくって、召し上がれ♪
≫抹茶と豆腐のムースのレシピはこちら
Wチョコカップケーキ。
生地にココアと溶かしたミルクチョコレートのリッチなカップケーキ。
「福来純3年熟成本みりん」を加えたら、ブランデーケーキのように
更にリッチな味わいとなりました。
カップケーキに、生クリームとラズベリーでおめかし♪
≫Wチョコカップケーキのレシピはこちら
和の素材、はったい粉は麦焦がしとも呼ばれています。
とても香ばしく懐かしい味がする、はったい粉と「福来純3年熟成本みりん」で
甘さ控えめ、素朴な「和のクッキー」に仕上げました。
クッキースタンプでcookieとスタンプしています。
小さいクッキーは紐でしばって、プレゼントにしても良いですね♪
≫はったい粉のクッキーのレシピはこちら
スタンドに乗せると、パーティ気分も盛り上がります。
せっかく、上手にお菓子が焼けても器が合っていないと、お菓子もおいしそうに見えません。
そのお菓子に合わせて、一番おいしく見える食器を選んであげたいですね。
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「季節の歳時記お届けします」公認ブログライター
食育インストラクター・ハーバルスペシャリスト 堀川のぞみさんのご紹介
アメリカ在住を経て帰国し、日本食のおいしさ、繊細さを改めて実感しました。
帰国後は日本の食材を多く使うようになりました。
在米時、夫の仕事の都合で各国の奥様方と接する機会に恵まれ、 各国のお料理のレシピを教わりました。
そのときの経験を活かして、いろんな国の料理に「味醂のしずく」を使ってアレンジしたレシピを考えたいと思っています。
●プロフィール
2年間のアメリカ生活を経て帰国後、新築の自宅兼スタジオで料理教室・テーブルコーディネート教室をスタート。 3人の子どもの母。ハウス食品スパイス大使就任。 企業コラボのレシピ開発、子育てWebサイト連載、雑誌、webサイトへのレシピ提供を行っている。
●堀川のぞみさんのオフィシャルブログ
≫ 「ほんわか*おうちcafe~幸せのおいしい食卓~」
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2012年
・【1月】お料理をおいしく熟成♪保存食と器
2011年
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・【12月】味醂で楽しむクリスマスパーティ
・【11月】まぼろしの食材 「みりん粕」
・【10月】「“発見”と“漬ける”」レシピのご提案
・【10月】秋の保存食レシピ&お外で食べるコーディネート提案
・【8月】大好き♪琥珀色
・【8月】レモネードパーティはいかが?
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・【5月】父の日の素敵な過ごし方
・【4月】アンティーク風小物で彩る春のコーディネート
・【3月】フレッシュな春のテーブルコーディネート
・【2月】春を心楽しむテーブルコーディネート
・【1月】福を呼び込む節分コーディネート
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フードコーディネーターの高橋やよいです。
年が明けて、いよいよ寒さがつのって参りましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
昨年は、忘れることの出来ないニュースが起きた、激動の一年でした。
普段、当たり前に感じていた生活が、当たり前ではない環境を
受け入れることが容易ではありませんでした。
私もボランティアやイベントに参加させていただきましたが、
人と人とがつながりを持って、絆が育まれ、たくましい団結力に励まされ、頭が下がる思いでした。
すぐに形にならなくても、動かないと何も始まりません。
今後も出来ることから実行し、いつかどこかで少しでもたくさんの
笑顔が拡がっていくことを心よりお祈り申し上げます。
今回のテーマは、「保存食と器」です。
忙しい時など保存食があると、一から作る手間が省けるので、安心します。
福来純三年熟成本みりん の、アルコール成分が、
お料理をおいしく熟成させる力を発揮します。
素材の旨味成分を引き立ててくれるので、保存食にも向いています。
「手まり寿司」は、小ぶりで食べやすく、気軽におうちにあるもので、
変わり寿司にするとバリエーションも増え、楽しいです。
プレゼントでいただいた蓋つき器に盛り付けてみました。
蓋つきの器に盛り付けると食卓も華やかになります。
≫手まり寿司のレシピはこちら
「桜えびの佃煮」は、レンジであっという間に出来る、おいしい佃煮。
えび豆風で我が家の定番メニューです。
多めに作って、冷蔵庫保存可能ですが、すぐになくなってしまうほど。

器は、陶芸教室で作りました。たれや薬味を入れたり、
小鉢代わりに使っています。
≫桜えびの佃煮のレシピはこちら
「伊達巻」は、材料を全て混ぜ、オーブンで焼くだけと簡単です。
福来純三年熟成本みりん を入れることでしっとりと、すっきりした甘さになり
冷蔵庫で一晩寝かせると、更においしくなります。
器は、陶芸作家の先生が作られたお皿です。
落ち着いたピンクと、群青色の模様が気に入っています。
≫伊達巻のレシピはこちら
「野菜チップスかりんとう」は、子供のおやつに野菜を摂り入れたくて、
作ってみました。お茶やコーヒーに合う、懐かしい素朴な味わい。
熱いうちに、おろし生姜やシナモンパウダーを混ぜてもおいしいです。
器は、旅先の陶芸教室で作りました。淵があるので、こぼれにくいです。
≫野菜チップスかりんとうのレシピはこちら
また、冷蔵庫にちょこっとスイーツがあるだけで、わくわくしますね。
福来純三年熟成本みりん は、洋酒に似た芳醇な香りもあり、
まろやかな甘味とコクを生かしたお菓子作りにも相性が良いです。
「ゆずチョコケーキ」は、チョコと柑橘類の組み合わせが好きなので、
和風に福来純三年熟成本みりん とゆずの皮を使った、大人のケーキにしました。
冷蔵庫で寝かせると、二日目からさらにおいしくなるのが感じられますので、違いを味わってみて下さい。
器は、子供が修学旅行の体験で作ってくれました。
どんな料理やお菓子にも合う様にと、シンプルなデザインやサイズを考えてくれたそうです。
≫ゆずチョコケーキのレシピはこちら
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「季節の歳時記お届けします」公認ブログライター
フードコーディネーター・パンマイスター 高橋やよいさんのご紹介
はじめまして。高橋やよいです。我が家には、子どもが3人います。“食育”を兼ねて、“簡単に、楽しく、美味しく出来るもの”を、日々研究中です。レシピを考える時は、家族が好きな食材から構成していきます。
実際作って食べてもらった時に、子供達がおかわりしてくれたり、「また食べたいな、今度は一緒に作ってみたいから教えて。」とノートに忠実にメモしてくれているのを見ると、励みになります。子供の友達や、自分の友達が遊びにきてくれた時にも、一緒に手作りし、体験してもらっています。
また、旬の食材や、それにあった調味料の組み 合わせを考えて、ゲームのように楽しんでいます。
今回、ブログライターとして活動させていただくことになり、私の周りの方々をはじめ、たくさんの皆さまに本みりんの良さを伝えたいです。また自分自身もっと勉強をして、食に関するお仕事にどんどん繋げていきたいと思っています。
宜しくお願いいたします。
●プロフィール
出版社の編集を経て、フードコーディネーター、調理師、パンマイスターの資格を取得後、商品企画、雑誌、企業のHP、リーフレットなどへのレシピ提供を行っている。
雑誌と企業のコラボレーションで、提案したお惣菜が商品化など、幅広く活動。
現在、料理教室のレシピ・商品開発に携わっている。私生活では3人の子どもの母。
●高橋やよいさんのオフィシャルブログ
≫「 *mylove*cafe* 」
●高橋さんが参加されている東日本大震災チャリティレシピ本はこちら
≫『レシピブログ 少ない電力&火力でおいしくつくる』宝島社 880円(税込)
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スイーツプランナー山口真理です。
年末の忙しい中、いかがお過ごしでしょうか?
イベントが多い時期となり、家族・友人達とパーティを楽しむ機会も増え、
“つながり・ご縁“という言葉の大切さを感じることも多いかと思います。
1年を振り返りつつ、来年の新たな希望に向けて日本全体がもっと元気になれたらと思います。
さて季節はいよいよ冬。
四季の中でも、クリスマス・正月・成人式・節分・バレンタインなど行事が多い季節です。
それらの歳時記に合わせて作られる数々の料理に、
「福来純三年熟成本みりん」はもってこいの優れものです。
特にお正月には、和食の代表であるおせち料理やお雑煮作りに大活躍です。
そして「ついつい美味しいお料理を食べすぎた!!!」という時には、
ほっと一息できるスイーツはいかがでしょうか?
今回は、もちもちした軽い食感が疲れ気味の胃にやさしい、
サラダ油ベースのアメリカンスイーツをご紹介したいと思います。
アメリカンスイーツといえば、簡単で大雑把で色味が派手・・・
と色々なイメージがあるかと思いますが、
家庭で作るアメリカンスイーツは「とにかく簡単に作れて美味しい」ことが定義なので
余分なデコレーションはつけないのが現状。
日本ではあまり知りわたっていませんが、「ポップオーバー」というスイーツが
家庭でよく作られています。
≫本みりんとしょう油のポップオーバーのレシピはこちら
こんな型で作ります
バターやジャムをつけて食べても美味しい!
アメリカのパンともいえるスイーツですが、
ワンボウルで材料をどんどん入れて混ぜて、型の半分まで生地を流し入れたら あとは焼くだけ。
型は以前ロサンゼルスで購入したもので、
我が家では朝食でこのポップオーバーを作って食べます。
現状としてバターの品薄が続き、少々お困りの方も多いかと思いますが
このポップオーバーなら、サラダ油で作れます。
困ったときこそ、今までの知恵と経験から提案していくのが料理家。
「バターがないとケーキがつくれない!」そんな定義を取り除いた一品です。
しかも名前のとおり「大げさに膨らむ=跳ねる」スイーツで形がとってもユニーク。
まさかと思うような膨らみで毎朝、笑顔を運んでくれます。
今回はこのポップオーバーに「福来純三年熟成本みりん」を加えて
ちょっぴり和風に仕上げてみましたよ。
隠し味に濃口しょうゆも入れてみました。
「福来純三年熟成本みりん」を入れるとまろやかさが出ますので、やさしい味に変化していきます。
かわいくラッピングして、ちょっとしたプレゼントにいかがですか?
ポップオーバーの上部のふくらみラッピングの窓から見せるとかわいいですよ!
そしてポップオーバーにつける「イチゴと小豆とみりんジャム」も作りました。
「なんとなく相性のいいような・・・?」と普段はジャムには考えにくい
組み合わせにしてみました。
≫イチゴと小豆とみりんジャムのレシピはこちら
「福来純三年熟成本みりん」を入れることで、
小豆の甘みがしつこくなく軽やかになり、
さらにイチゴの酸味で調和されました。
「福来純三年熟成本みりん」のうまみがしっかり表現されて、
ますますこの本みりんが好きになりました。
保存は煮沸したビンに入れてかわいくラッピング!
このままでプレゼントにできますね。
これからのシーズン、イチゴは色々な種類が出回ります。
種類によってジャムの色味の出方が違うってご存知でしたか?
真っ赤な色にしたいと思うのでしたら
「あまおう」や「紅ほっぺ」、「とちおとめ」などがおすすめです。
これらの種はイチゴのなかでも赤といわれる種で、芯まで真っ赤です。
「さがほのか」、「さちのか」などはオレンジ種。
中は白色で外はぼやけた赤です。
今シーズンもたくさんのイチゴが食べれると幸せですね!
そして、アメリカンスイーツといえばやはりシフォンケーキを忘れてはいけません!!
卵白のみ使用して作る「本みりんのエンゼルフードケーキ」のご紹介です。
≫本みりんのエンゼルフードケーキのレシピはこちら
フラットに膨らみつつ、中身はしっかりと弾力があるシフォンケーキ。
本みりんが入ることにより、甘みが膨らみの助けになってしっとり感が増します。
ほんのりと「福来純三年熟成本みりん」の風味を感じるふわふわなケーキができました。
エンゼルフードケーキの反対はデビルスフードケーキ。
白いケーキvs黒いケーキの意味で白はメレンゲケーキのことで黒はチョコレートケーキのこと。
天使と悪魔のケーキとはユーモアがありますよね。
こんな風におしゃれ気・遊び感覚なスイーツが私は大好き!
作るときも食べる時も楽しいですよね!
皆さんもぜひ作ってみてくださいね。
最後に、今回ご紹介したスイーツたちのコーディネートをご紹介。
今回はワンプレートのようにしてカフェ風にしてみましょう。
ちょっと変わった和風の食器です。
熊本・阿蘇の陶芸作家さんの器で、持ちやすく扱いやすいのも
お気に入りの理由のひとつ。
窯元は阿蘇山がきれいに目の前で見える癒しの場所にあります。
和風のお皿にアメリカンスイーツたちを並べ、
そのお皿を廃材を使用した木のトレーに置いて、
あたたかい紅茶を飲みながら食べる・・・。
ほっこり冬のカフェ風になりました。
暖かい部屋で家族・友人などと一緒にのんびり過ごしてみては?
「スイーツに本みりんは合うのかしら??」と思っていた方も多いと思いますが
実は本当に手軽に使うことができます。
今では、思い立ったときに本みりんスイーツを作るのが私にとって楽しみの一つになりました。
もちろんお料理をするのに最高の「福来純三年熟成本みりん」ですが、
スイーツの本みりんレシピももっともっと楽しめたらと思っています。
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「季節の歳時記お届けします」公認ブログライター
料理家・スイーツプランナー 山口真理さんのご紹介
料理家・スイーツプランナーとして東京と福岡を拠点に活動しています山口真理です。
「福来純三年熟成本みりん」は以前から使用しており、もちろんお料理では文句なしの味を作り上げてきました。
今回、このブログライターとしての活動をきっかけに、
「福来純三年熟成本みりん」」という和の素材を是非お菓子に!
そしてテーブルコーディネートに!新たな挑戦をしたいと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。
●プロフィール
東京・福岡にてお菓子教室主宰。
カフェのような空間で手軽なものから高度なものまでケーキを知っていただきながら
発想豊なテーブルコーディネートも定評がある。
企業様へレシピ提案、テレビ・雑誌へのレシピ提供などの仕事も幅広く手掛け、
外部講師やカフェなどのお菓子監修も行う。
通販フェリシモカタログ商品レシピ提案、フェリシモカタログのスイーツブック提案など。
●山口真理さんのオフィシャルブログ
≫ 「Bonappe’tit!!をあなたに。福岡・東京の料理・お菓子教室」
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こんにちは。ブログライターの堀川のぞみです。
街にクリスマスソングが流れる季節になりました。
あちら こちらが『クリスマスモード』になって、気分がウキウキします。
先日、我が家もクリスマスツリーを出しました。
アメリカで購入したもので2メートル以上ある大きなツリーです。
オーナメントは、毎年少しずつ増やしてきました。
ちぐはぐにならないように、自分の中でテーマを決めて買い足しています。
我が家のクリスマスツリーのテーマは
「ちょこっと大人でアンティークな乙女ツリー」。
赤系、ピンク系をメインに白、ゴールドもOK。
テーマがぶれないので、毎年買い足ししても統一感が出ます。
このツリーを眺めながらおやつを食べたり、ワインを飲んだり、
友人を招いてパーティをするのが1年中で一番好きな時間です。
子どもの友達&ママ友とワイワイ、友人と賑やかに、家族だけでこじんまりと・・・。
去年からはテーブルコーディネートのレッスン兼パーティも数回主催しているので、
全部で7~8回はクリスマスパーティをしています。
もう毎週末、パーティ三昧です(笑)
先日も、ちょっと早めのクリスマスパーティをしました。
色々な料理に「福来純三年熟成本みりん」を使ってみましたが、どれも大好評でした♪
パーティの準備をしている時も、思わずクリスマスソングを口ずさんでしまいます。
子どもたちに、『ママご機嫌さんだね~』なんて言われて、
そんなやり取りも嬉しい、楽しいクリスマス♪
やっぱりクリスマスは、みんなを笑顔にするHAPPYな気分にする
素敵なイベントですね。
さて皆さんをお迎えするクリスマスパーティのテーブルコーディネートを
ちょっぴりご紹介しますね。
クリスマスカラーと言えば、赤・緑が定番ですが、
真っ赤なクロスは楽しげで可愛い反面、少し子どもっぽいし、
緑色のクロスは全体が暗くなって料理の見栄えが悪くなるので、
私は、バーガンディカラーで大人っぽく仕上げるのが好きです。
うっすらとスノーフレークの模様がついたラルフローレンのクロスは、
私のお気に入りクロスのひとつです。
キャンドルは、少しくすんだ色のモスグリーンや、アイボリーがおすすめ!
柔らかい印象になって、料理の良い引き立て役になってくれます。
クリスマスツリーをライトアップして、キャンドルを灯し
「福来純三年熟成本みりん」を風味付けに加えた『熟成サングリア』で乾杯。
≫熟成サングリアのレシピはこちら
スパイスの香りがふわっと心地よいドリンクです。
アルコールがしっかり含まれていることを忘れて、ぐいぐい飲めてしまいます。
お手ごろ価格のワインを使ったのですが、
「福来純三年熟成本みりん」の年代物のワインのような香りのおかげで、
高級ワインと間違うほどのおいしさ!
フルーツをカットして、赤ワイン、「福来純三年熟成本みりん」、
スパイスと一緒に一晩漬け込むだけなのに何ということでしょう!
この熟成したかのような味わい。
とっても簡単なので、この冬のクリスマスパーティにおすすめです。
前にもお話したと思いますが、声を大にして何度でも言いたい!
「福来純三年熟成本みりん」は、“飲めるみりん”なのです。
ブランデーのような、年代物のワインのような風味で、
料理にはもちろんのこと、食前酒やカクテルにもぴったりの優秀な調味料です。
貴腐ワインやカナダのアイスワインにも似て、デザートワインのように楽しめるので
甘口のワインがお好きな方に是非試してみて欲しい!
プロの料理人、食通も認める『福来純三年熟成本みりん』、
是非お試しくださいませ。
さて続いては、コンソメスープでホタテを煮て、風味付けに「福来純三年熟成みりん」を少し加えゼラチンで冷やし固めた『味醂風味のホタテのゼリー寄せ』。
パプリカを星に型抜きして、クリスマスっぽく。
≫味醂風味のホタテのゼリー寄せのレシピはこちら
器は小鉢やカスタードカップなど何でもOKですが、
私は高足のカクテルグラスを使っています。
すべての料理を高さの同じ平らのお皿に盛り付けるよりも、
いろいろな高さの器を使ってテーブルの上に高低差を出すと、
立体的な印象になり、華やかで素敵なテーブルになりますよ。
次は、押し麦のプチプチとした食感と、まろやかなトマト味が後をひく
『味醂でまろやか 押し麦のトマトリゾット』です。
≫味醂でまろやか 押し麦のトマトリゾットのレシピはこちら
ところで、トマトの水煮缶やケチャップの酸味が気になる時、ありませんか?
そんな時はひとつまみの砂糖を加えると酸味が和らいで、食べやすくおいしくなります。
今回は、砂糖の変わりに味醂を加えてみたところ、
酸味が和らぐだけでなく、かどが取れまろやか。
コトコト煮込んだような味わいになって大満足でした!
トッピングのスノーフレークなレンコンさん。
意外と簡単に作れてとっても可愛いので是非作ってみてくださいませ。
こちらはクリスマスパーティのメインディッシュにぴったりの
『味醂が香るハーブローストチキンレッグ』。
≫味醂が香るハーブローストチキンレッグのレシピはこちら
花美蔵料理酒、ハチミツ、ローリエ、ローズマリー、岩塩、粗引きこしょう、
ニンニクすりおろしに一晩つけて「福来純三年熟成みりん」を刷毛で塗り、
オーブンで焼くだけ。
お酒は素材を軟らかくし、味醂は素材を煮崩れさせない=硬くする効果があるので
漬け込みには料理酒、香り付けと照り用には味醂を使いました。
ハチミツにもお肉を柔らかくする効果があるので、
料理酒とハチミツでW効果です。
とっても簡単なのに、レストランのような深い味わい。
味醂効果で焼き色もこんがり綺麗に焼けました。
最後は、イチジクをカットして、「福来純三年熟成みりん」とレモン汁をかけて
混ぜるだけの『イチジクの味醂マリネ』。
冷たく冷やしてデザートにどうぞ♪
≫イチジクの味醂マリネのレシピはこちら
パーティの準備で忙しくて、デザートまで手が回らないという時でも、
あっという間にパパッと作れるのでよく作ります。
フルーツは、柿、林檎、洋梨、梨、湯むきした葡萄、皮をむいたグレープフルーツなど
何でもOKです。
今回、ご紹介した5つのレシピは普段からよく作るものばかり。
味醂を使ってみたのは初めてでしたが、
長時間煮込んだり手間暇かけたわけでもないのに、
どれも味に深みやコクが出ていつもよりも高級な味になったことには驚きました。
簡単でおいしくて、クリスマスパーティにぴったりなレシピですので
是非作ってみてくださいませ。
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「季節の歳時記お届けします」公認ブログライター
食育インストラクター・ハーバルスペシャリスト 堀川のぞみさんのご紹介
アメリカ在住を経て帰国し、日本食のおいしさ、繊細さを改めて実感しました。
帰国後は日本の食材を多く使うようになりました。
在米時、夫の仕事の都合で各国の奥様方と接する機会に恵まれ、 各国のお料理のレシピを教わりました。 そのときの経験を活かして、いろんな国の料理に「味醂のしずく」を使ってアレンジしたレシピを考えたいと思っています。
●プロフィール
2年間のアメリカ生活を経て帰国後、新築の自宅兼スタジオで
料理教室・テーブルコーディネート教室をスタート。
3人の子どもの母。ハウス食品スパイス大使就任。
企業コラボのレシピ開発、子育てWebサイト連載、雑誌、webサイトへのレシピ提供を行っている。
●堀川のぞみさんのオフィシャルブログ
≫ 「ほんわか*おうちcafe~幸せのおいしい食卓~」
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過去の記事はこちら
2011年
・【11月】 まぼろしの食材 「みりん粕」
・【10月】「“発見”と“漬ける”」レシピのご提案
・【10月】秋の保存食レシピ&お外で食べるコーディネート提案
・【8月】大好き♪琥珀色
・【8月】レモネードパーティはいかが?
・【7月】涼しいテーブルでカフェ気分&友達に贈りたいプチお中元
・【7月】レトロブルーのメキシカンパーティ
・【6月】和ごころたっぷりのお酒「福来純三年熟成本みりん」
・【5月】父の日の素敵な過ごし方
・【4月】アンティーク風小物で彩る春のコーディネート
・【3月】フレッシュな春のテーブルコーディネート
・【2月】春を心楽しむテーブルコーディネート
・【1月】福を呼び込む節分コーディネート
2010年
・【12月】幸せを願うお正月
・【11月】HAPPYホームクリスマス
・【10月】行楽気分で小重テーブル
・【9月】 月を愛でるお酒テーブル
・【8月】 秋を彩るテーブルコーディネート
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良質な素材と昔ながらの手造りにこだわる岐阜の蔵元です。



