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金木犀の甘い香りが漂う季節になりました。
23日はニ十四節気の『霜降(そうこう)』で霜が降り始めるころと言われています。
朝夕には寒く感じる日も出てきました。

秋は木の実も多く実る時期。
栗をはじめ、銀杏、ローズヒップなど栄養価の高い実が出回るようになります。
栗の処理は大変なイメージがありますが皮の剥き方のコツをマスターしたらを手軽に使えるようになります。
栗ご飯や渋皮煮などおいしい食べ方もたくさん。
ぜひマスターしていただきたいです。

栗ときのこの照り煮は秋の食材を少し濃い目の味つけにした煮物。
濃い目なので日持ちがします。
栗がないときはサツマイモで作っても甘みがあっておいしく作れます。

季節のお酒は『ひやおろし』。
しっかり熟成させたふくよかな風味のひやおろしなら風味の高いきのこや栗ともよく合います。

【栗ときのこの照り煮】
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◆材料(2人分)
栗:120g
鶏モモ肉:250g
マイタケ:100g
米油:小さじ2

【A】
しょうゆ:大さじ1と1/2
福来純伝統製法熟成本みりん:大さじ2
水:50ml
酒:大さじ1


◆作り方
①湯(分量外)を沸かし、栗を入れて火を止め、そのまま20分程度置く。水気を切り、栗の座の部分(下側のザラザラしたところ)を切り、外側の鬼皮をむく。包丁を使って内側の渋皮をむき、水に浸ける。
②鶏肉は一口大に切る。
③鍋を火にかけ米油を入れ、鶏肉を炒める。
④肉の色が変わったら栗、マイタケと【A】を入れ、落しぶたとふたをして、火を弱めて5分煮る。
⑤ふた、落しぶたを取り、5分くらい煮汁を煮詰める。

<工夫ポイント>
マイタケは小ぶりでバラバラになったタイプを使用すると時短になります。
煮詰めるとき、火力が強いと煮詰まりすぎて辛くなってしまいます。

作り方は動画でご覧いただけます


◆この料理に合うお酒
花美蔵 純米吟醸ひやおろし
ひやおろしとは、冬にしぼった新酒が劣化しないよう春先に火入れして貯蔵した日本酒です。
ひと夏を越え、2度目の加熱をせず、冷やのまま出荷します。「ひや」のまま、大桶から樽に「おろし」て出荷していることから「ひやおろし」と呼ばれ、秋のお酒として親しまれています。
ふくよかでバランスの取れたお酒なので、あっさりとした素材でも濃厚なものでも相性が良いです。

花美蔵 純米吟醸ひやおろしの詳細はこちら


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●フードコーディネーター佐々木有紀子さんのご紹介

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こんにちは。佐々木有紀子です。
フードコーディネーターとして料理教室の主催、レシピの提案、イベントの開催をしています。
また、地元の方々と郷土料理研究会を立ち上げ、伝統的な料理を学び、次世代に継承していく活動をしています。
「美醂のしずく」では季節感を大切にし、各家庭で大切にされてきた家庭料理を提案していきたいと思います。よろしくお願いいたします。

●プロフィール
大学卒業後、11年間高校で家庭科教諭。
大手教室で製菓・製パン、家庭料理を習得し同教室でアシスタント、講師として勤務。
広島クッキングスクールにてイタリア料理を習得。
フードコーディネーター、上級食品表示診断士。フードアナリスト、だしソムリエ。
ココロとカラダにやさしい料理教室 Morehome saasa主催

●佐々木有紀子さんのオフィシャルブログ
ココロとカラダにやさしい料理教 Morehome saasa
http://saasa.petit.cc/muscat1/

良質な素材と昔ながらの手造りにこだわる岐阜の蔵元です。

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