« 岐阜の個性豊かな9種類のお酒「岐阜九蔵」 | トップページ | GW休暇の発送について »

時折り、寒の戻りがあるものの春の暖かさに包まれる季節。
木々の芽も膨らみ、山々も明るい黄緑色に染まってきました。
ニ十四節気では『穀雨(こくう)』と呼ばれる時期で、田畑を潤し穀物の成長を助ける春の雨という意味です。

木の芽和えはこの季節にピッタリな小さな酒肴。
筍や山椒の芽吹きを白みそ仕立てでいただきます。
市販のゆでた筍も便利ですが旬の風味が味わえるのは今だけ。
筍をゆでるのは少し手間ですが、ゆでたての筍で味わっていただきたい春の味です。

さわやかな季節にピッタリな香り豊かな麦焼酎 花満太郎と一緒にどうぞ。

【タケノコとイカの木の芽和え】
Img_3562

◆材料(2人分)
タケノコ(茹で):70g
紋甲イカ:60g
木の芽:10~12枚(※2枚は飾り用にする)
ぬか:ひとつかみ
唐辛子:1〜2本
水:タケノコが浸かるくらい

【調味料A】
だし汁:1/2カップ
福来純伝統製法熟成本みりん:大さじ1
塩:少量

【調味料B】
白みそ:25g
福来純伝統製法熟成本みりん:小さじ1/2
砂糖:小さじ1/2
薄口しょう油:小さじ1/3
だし汁:大さじ1/2

Img_3509

Photo_1


◆作り方
①下茹でしたタケノコは1㎝角、紋甲イカは1.5㎝角に切る。
②鍋にだし汁と調味料Aを入れて煮立て、タケノコを煮て下味をつける。火を止める直前に紋甲イカを入れて煮て、火を止め、そのまま冷ます。
※紋甲イカが固くなるので煮すぎないようにする。
③すり鉢に木の芽を入れてすりつぶし、調味料Bを加えてすり混ぜる。
汁気を切った②を加えて和える。

※タケノコのゆで方
タケノコの穂先を切り、火通りをよくするために切り込みを入れる。
鍋にタケノコとそれが浸かるくらいの水、一つかみのぬか、唐辛子1~2本を入れて火にかけ、竹串がスッと通るようになるまで40~60分ゆでる。
そのまま冷ます。ぬかを洗い流し、皮をむいて使う。
保存するときは水に浸けて保存する。

作り方を動画でご覧いただけます。


<アレンジ方法>
好みでウドなどを加えてもおいしいです。
イカの代わりにホタテにしても。


◆この料理に合うお酒
花満太郎は、華やかで香り豊かな麦焼酎です。
麦らしいすっきりしたお酒なので、やや濃い目のコクのある料理にも合います。

花満太郎の詳細はこちら



●フードコーディネーター佐々木有紀子さんのご紹介

Sasaki_yukiko
こんにちは。佐々木有紀子です。 フードコーディネーターとして料理教室の主催、レシピの提案、イベントの開催をしています。
また、地元の方々と郷土料理研究会を立ち上げ、伝統的な料理を学び、次世代に継承していく活動をしています。
「美醂のしずく」では季節感を大切にし、各家庭で大切にされてきた家庭料理を提案していきたいと思います。よろしくお願いいたします。

●プロフィール
大学卒業後、11年間高校で家庭科教諭。
大手教室で製菓・製パン、家庭料理を習得し同教室でアシスタント、講師として勤務。
広島クッキングスクールにてイタリア料理を習得。
フードコーディネーター、上級食品表示診断士、フードアナリスト、だしソムリエ。
ココロとカラダにやさしい料理教室 Morehome saasa主催

●佐々木有紀子さんのオフィシャルブログ
ココロとカラダにやさしい料理教室 Morehome saasa
http://saasa.petit.cc/muscat1/

良質な素材と昔ながらの手造りにこだわる岐阜の蔵元です。

蔵人が蔵の生情報をお届け!花美蔵のブログ
白扇酒造公式facebook
白扇酒造公式Instagram
掲載雑誌紹介

当社の商品が紹介されました!

Kanisan club 7月号(中広)
Kanisan club 7月号
(中広)
Discover Japan 4月号(エイ出版社)
Discover Japan 4月号
(エイ出版社)
家庭画報 新春特大号(世界文化社)
家庭画報 新春特大号
(世界文化社)
みりんの飲み方 ささのしずく著
「みりんの飲み方」
ささのしずく著