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みなさん、こんにちは。
白扇酒造では先週、秋の風物詩「ひやおろし」を発売しました!
ひやおろしとは、春にしぼられ、秋まで貯蔵して出荷する秋限定のお酒です。
今回は、ひやおろしの語源について紹介します。

「ひやおろし」と呼ばれるようになったのは、江戸時代中期からです。
ひやおろしは、春先に一度だけ火入れをし、ひんやりとした蔵の中で熟成させます。
そして秋になり、外気と蔵の温度が同じになった頃、2度目の火入れをしない「冷や」のまま貯蔵用の大桶から木樽に「卸(おろ)し」て樽詰めします。
この製造過程から「冷卸し(ひやおろし)」と呼ばれるようになったといわれています。
「生(ひや)で瓶詰めすること」、「秋から冬の冷える季節に出荷される」ことも由来になっているそうです。

そんなひやおろしの特徴は、秋らしい穏やかで落ち着いた香り、なめらかな口当たり、まろやかな味わいです。
お酒を秋までしっかり熟成させたことにより、春先の荒々しさからぐっと味わい深くなります。
白扇酒造のひやおろしは、我が道を行く酒造らしく、しっかりした味にコシの強い後味です。

白扇酒造のひやおろし「花美蔵 純米吟醸ひやおろし」はこちら

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