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立秋を過ぎ、もうすぐ暦のうえでは『処暑(しょしょ)』。
暑さもおさまり、吹く風に涼しさが加わる頃と言われています。
朝夕には涼しい風を感じるようになりました。
一方で日中はまだ30℃を超す真夏日もあり、朝夕と日中で気温差があると夏の疲れが出がちです。
夏バテ気味で食欲がないときはいつもの食材に香味野菜やスパイスで風味を補って、積極的にいろいろな食材を食べて残暑を乗り切るようにしましょう。

白身魚のパクチー焼きはあっさりとした鯛をにんにく風味のオイルで焼き、パクチーなどのハーブや、ナンプラーなどのうまみの強い調味料で作ったソースを合わせたもの。
ソースは魚以外にも鶏肉や豚肉を焼いたものとも相性が良く、食欲が進みます。
福来純伝統製法熟成本みりんを使えばより一層、味に深みが増します。

【白身魚のパクチー焼き】
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◆材料(2人分)
鯛の切り身:2切れ
にんにく:1/2片
パクチー:好みの量
塩:少量
レモン:1/4個
サラダ油:大さじ1

【調味料】
レモン汁:大さじ1
スイートチリ:大さじ1
ナンプラー:大さじ1
福来純伝統製法熟成本みりん:大さじ1/2

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◆作り方
①にんにくを横に薄切りにする。パクチーは一部を飾り用に取り除き、残りをみじん切りにする。
レモンを縦半分に切る。
②鯛の皮目に切り込みを入れ、パクチーのみじん切りをはさむ。軽く塩を振る。
③フライパンにサラダ油と(1)のにんにくを入れて火にかける。きつね色になったら、にんにくを取り出す。
取り出したにんにくは後で飾りに使うため、取っておく。
鯛の皮目を下にして入れ、きつね色に焼けたら裏返し、同じように焼く。
ふたをして完全に火が通るまで焼く。
④調味料を混ぜてソースを作る。
⑤(3)の火を止め、皿に盛り付ける。鯛に(4)で作ったソースをかけ、にんにくチップ、レモン、飾り用のパクチーを添える。

作り方を動画でご覧いただけます。


<アレンジ例>
白身魚の代わりに鶏の胸肉や豚ヒレで作るとあっさりとした仕上がりになります。


◆この料理に合うお酒
江戸時代、関西では夏場の栄養補給に飲まれた甘いお酒を「柳蔭」と呼びました。
もち米と米麹、米焼酎からできたこのお酒は、いわゆる「米のリキュール」。
ロックにしたり、氷と炭酸水、レモン、ミントを加えてもおいしいソーダ割ができます。
レモンを加えたソーダ割にするとさっぱりとした味わいで、にんにくやパクチーの風味を引き立てます。

柳蔭の詳細はこちら



フードコーディネーター佐々木有紀子さんのご紹介

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こんにちは。佐々木有紀子です。
フードコーディネーターとして料理教室の主催、レシピの提案、イベントの開催をしています。
また、地元の方々と郷土料理研究会を立ち上げ、伝統的な料理を学び、次世代に継承していく活動をしています。
「美醂のしずく」では季節感を大切にし、各家庭で大切にされてきた家庭料理を提案していきたいと思います。よろしくお願いいたします。

●プロフィール
大学卒業後、11年間高校で家庭科教諭。
大手教室で製菓・製パン、家庭料理を習得し同教室でアシスタント、講師として勤務。
広島クッキングスクールにてイタリア料理を習得。
フードコーディネーター、上級食品表示診断士、フードアナリスト、だしソムリエ。
ココロとカラダにやさしい料理教室 Morehome saasa主催

●佐々木有紀子さんのオフィシャルブログ
ココロとカラダにやさしい料理教室 Morehome saasa
http://saasa.petit.cc/muscat1/

良質な素材と昔ながらの手造りにこだわる岐阜の蔵元です。

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