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2018年06月15日 オクラと長いもの梅肉和え〜湿度の多い季節に酸っぱい&ネバネバはいかが?〜本みりんレシピ

全国的に例年より少し早い梅雨入りになりました。
農作物の成長には欠かせない雨ですが、高い気温や湿度のあと、急に冷えたりすると体調が崩れやすくなることがあります。

食欲の落ちたときには酸っぱいものやネバネバしたものがおすすめ。
2月ごろに美しい花を咲かせた梅は6月ごろに実が熟してきます。
梅酒などには未熟な青い梅を使いますが、青い梅には毒があるので食べないように注意してください。
梅干しには黄色く熟した梅を使います。
梅干しには疲労回復や静菌作用のあるクエン酸などが含まれ、胃弱や腹痛、風邪などのときにおすすめです。

オクラのネバネバした触感はペクチンによるもの。
腹の調子を整えると言われています。
同じくネバネバの山芋も胃腸の粘膜を保護すると同時に、ゆっくり消化吸収するためスタミナが長持ちします。

『オクラと長いもの梅肉和え』は食欲不振や胃腸が乱れたときにピッタリの組み合わせ。
隠し味の福来純本みりんとゴマ油が梅干しの酸味をマイルドにしています。

【オクラと長いもの梅肉和え】
Photo

◆材料(2人分)
オクラ:3本
長いも:100g
梅干し:1~2個
のり:1枚

【調味料】
しょうゆ:小さじ1
みりん:小さじ1
ごま油:小さじ1/2

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◆作り方
①まな板の上でオクラに塩を少量ふって板ずりをする。
さっとゆでて冷水にとり、冷めたら水気をふいて斜め切りにする。
②梅干しの実を外して潰す。調味料を混ぜる。
③長いもの皮をむき、ナイロン袋に入れる。めん棒で好みの大きさまで叩いてつぶす。
(1)、(2)も入れ、もんで混ぜる。
④器に盛り付け、ノリを刻んで散らす。

作り方を動画でご覧いただけます。


<アレンジ例>
オクラの代わりにきゅうりにするとシャキシャキした仕上がりになります。
切ったきゅうりに塩を振り、水気が出たら絞ります。
梅肉の量は梅干しの塩分によって加減します。


◆この料理に合う日本酒
花美蔵 花は華やかな味わいの中にキレがあるこの酒は辛口ですっきりしているお酒です。
そのまま冷やか冷酒にしてもおいしくいただけます。
すっきりとしたお酒なので梅肉の酸味と相性がよいです。
しっかり梅肉を効かせたほうがお酒に合います。

花美蔵 花の詳細はこちら



フードコーディネーター佐々木有紀子さんのご紹介

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こんにちは。佐々木有紀子です。
フードコーディネーターとして料理教室の主催、レシピの提案、イベントの開催をしています。
また、地元の方々と郷土料理研究会を立ち上げ、伝統的な料理を学び、次世代に継承していく活動をしています。
「美醂のしずく」では季節感を大切にし、各家庭で大切にされてきた家庭料理を提案していきたいと思います。よろしくお願いいたします。

●プロフィール
大学卒業後、11年間高校で家庭科教諭。
大手教室で製菓・製パン、家庭料理を習得し同教室でアシスタント、講師として勤務。
広島クッキングスクールにてイタリア料理を習得。
フードコーディネーター、上級食品表示診断士、フードアナリスト、だしソムリエ。
ココロとカラダにやさしい料理教室 Morehome saasa主催

●佐々木有紀子さんのオフィシャルブログ
ココロとカラダにやさしい料理教室 Morehome saasa
http://saasa.petit.cc/muscat1/

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