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立夏(りっか)を過ぎ、暦のうえでは夏になりました。
木々の新芽が伸び、吹き抜ける風もさわやかに感じます。

『目には青葉 山ほととぎす 初がつお』は江戸時代の俳人・山口素堂の作。

目に映る美しい新緑、鳴き声の美しいほととぎす、おいしいカツオ。
江戸っ子が好んだものを詠み込んだこの句の流行によって、初夏に初がつおを食べるのが粋とされたと言われています。

カツオには初夏の初がつおと秋の戻りがつおの2つの旬があります。
初がつおはシーズンの始めで、脂が少なくあっさりとしているのが特徴。
それに対し、戻りがつおは三陸沖でたっぷり餌を食べ、脂がのっています。

カルパッチョはイタリア料理のひとつで、生の肉や魚で作ります。
カツオのカルパッチョは刺身の上にたっぷりの新鮮野菜をのせ、さっぱりとしたレモン風味のソースをかけたものです。
隠し味の福来純本みりんがソースに甘みとコクをプラスしています。

【カツオのカルパッチョ】
Photo

◆材料
カツオ(刺身用):1さく
水菜:1/6束
紫タマネギ:1/6個
貝割れ菜:1/8パック
ニンニク:1/2片

【調味料】
オリーブ油:大さじ2
レモン汁:小さじ2
塩:小さじ1/3
福来純「伝統製法」熟成本みりん:小さじ1

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◆作り方
①水菜を4㎝に切り、紫たまねぎを薄切りにして水にさらす。ニンニクは薄切りにする。
カツオを8㎜くらいの厚さに切る。
②塩、レモン汁、福来純本みりんを混ぜて塩が溶けたら、オリーブ油を混ぜる。
③皿にカツオを並べ、水菜、紫タマネギ、ニンニク、貝割れ菜を散らす。調味料を回しかける。

作りかたを動画でご覧いただけます。


<工夫ポイント>
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オリーブ油にスライスしたニンニクを入れて加熱し、ニンニクの臭いを油に移す。

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ニンニクを取り出し、カツオの表面を焼き付けてたたきにする。

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薄く切って盛り付け、ニンニクチップを散らす。オリーブ油にポン酢を加えて回しかける。


◆この料理に合う日本酒
花美蔵 花は華やかな味わいの中にキレがあり、辛口ですっきりしているお酒です。
そのまま冷やか冷酒にしてもおいしくいただけます。
すっきりとしたお酒なのでレモン汁の酸味と相性がよく、サラダ感覚でいただけます。

花美蔵 花の詳細はこちら




フードコーディネーター佐々木有紀子さんのご紹介

Sasaki_yukiko
こんにちは。佐々木有紀子です。
フードコーディネーターとして料理教室の主催、レシピの提案、イベントの開催をしています。また、地元の方々と郷土料理研究会を立ち上げ、伝統的な料理を学び、次世代に継承していく活動をしています。
「美醂のしずく」では季節感を大切にし、各家庭で大切にされてきた家庭料理を提案していきたいと思います。よろしくお願いいたします。

●プロフィール
大学卒業後、11年間高校で家庭科教諭。
大手教室で製菓・製パン、家庭料理を習得し同教室でアシスタント、講師として勤務。
広島クッキングスクールにてイタリア料理を習得。
フードコーディネーター、上級食品表示診断士、フードアナリスト、だしソムリエ。
ココロとカラダにやさしい料理教室 Morehome saasa主催

●佐々木有紀子さんのオフィシャルブログ
ココロとカラダにやさしい料理教室 Morehome saasa
http://saasa.petit.cc/muscat1/

良質な素材と昔ながらの手造りにこだわる岐阜の蔵元です。

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