« 生酒ってどんなお酒? | トップページ | 3月9日(金)〜11日(日)「第9回犬山城下町あったか鍋と地酒まつり」、花美蔵純米酒 蔵の試飲あります! »

気温はまだまだ低いですが日中の時間は長くなり、そこかしこで春の訪れを感じ始める季節になりました。
二十四節気では2月19日ごろを『雨水(うすい)』と言い、空から降る雪が雨に変わる頃と言われます。
寒い日が3日続くと暖かい日が4日続く『三寒四温(さんかんしおん)』を繰り返しながら冬は遠ざかっていきます。

揚げ出し豆腐はお酒にも合う温かい料理ですが、油で揚げるところで敬遠されがち。
でも揚げなくても、多めの油で揚げ焼きにすると同じような食感に仕上げることができます。

豆腐の代わりに里芋のだんごで作ってもおいしいものです。
ツルツルと滑って皮をむきにくいイメージがある里芋ですが、電子レンジを使えば皮向きも、ゆでる部分も簡単にできるのでおすすめです。
中に詰める食材を白身魚やささみ、シイタケ、銀杏、ブロッコリーなどにアレンジしてもおいしくいただけます。
そのときあらかじめレンジで加熱してから詰めるようにします。

だしも電子レンジを使えば手軽に作ることができます。
福来純本みりんで風味をつけただしは、豆腐や里芋以外にゆでた野菜をつけてお浸しにしてもおいしくいただけます。

【里芋だんごの揚げだし風】
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◆材料(6個分)
里芋:中2個(250gぐらい)
片栗粉:大2~3+大2
明太子:1/2本(3つに切っておく)
エビ:3尾
細ネギ:1本
大根おろし:100g(水気を切っておく)
サラダ油:適量
だし:150ml
薄口しょうゆ:大1
福来純本みりん:大1

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◆作り方
①エビは殻をむいて背ワタを取り、ラップをかけてレンジ(600W)で1分加熱する。
②里芋をよく洗って皮付きのまま3〜4つに切る。耐熱容器に入れてラップをかけ、レンジで5分加熱する。
③やけどしないようにキッチンペーパーではさんで里芋の皮を取る。マッシャーでつぶして、硬さを見ながら片栗粉を加えていく。
④③を6等分し、①のエビや明太子を包み、小判型に成型する。片栗粉を全体につけておく。
⑤フライパンに多めの油を入れ、両面を揚げ焼きにして取り出す。
⑥耐熱容器にだし、しょうゆ、福来純本みりんを入れ、ラップをかけてレンジで2分加熱する。(アルコールをとばすため沸騰するまで加熱する。)
⑦⑤を器に盛り、⑥のだしをかける。好みで大根おろしを添え、小口切りにしたネギを散らす。

作り方を動画でご覧いただけます。


◆季節のお酒
無濾過蔵出し原酒は新酒独自の口当たりと芳醇な風味が特徴。
日本酒らしい日本酒なのでぬる燗や冷やでしぼりたてのおいしさを楽しんでいただけます。


◆この料理に合う日本酒
ホクホクの里芋だんごに温かい甘めの和風だしを合わせたお料理で、くせはないけど、しっかりした味の原酒しぼりと合わせやすいです。
レシピのエビと明太子をホタテや白身魚に変えても、原酒しぼりと相性のよい組み合わせです。

蔵出し原酒の詳細はこちら


フードコーディネーター佐々木有紀子さんのご紹介

Sasaki_yukiko

こんにちは。佐々木有紀子です。
フードコーディネーターとして料理教室の主催、レシピの提案、イベントの開催をしています。また、地元の方々と郷土料理研究会を立ち上げ、伝統的な料理を学び、次世代に継承していく活動をしています。
「美醂のしずく」では季節感を大切にし、各家庭で大切にされてきた家庭料理を提案していきたいと思います。よろしくお願いいたします。

●プロフィール
大学卒業後、11年間高校で家庭科教諭。
大手教室で製菓・製パン、家庭料理を習得し同教室でアシスタント、講師として勤務。
広島クッキングスクールにてイタリア料理を習得。
フードコーディネーター、上級食品表示診断士、フードアナリスト、だしソムリエ。
ココロとカラダにやさしい料理教室 Morehome saasa主催

●佐々木有紀子さんのオフィシャルブログ
ココロとカラダにやさしい料理教室 Morehome saasa
http://saasa.petit.cc/muscat1/

良質な素材と昔ながらの手造りにこだわる岐阜の蔵元です。

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