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2017年12月15日 本みりんレシピ☆いくらとゆり根の中華和え〜新酒のシーズンが始まりました〜

12月も半ばを過ぎ、今年も残りわずかですね。

今年の冬至は12月22日で、冬至は1年のうちで最も日中が短いです。
冬至にはゆず湯(ゆずの実を浮かべたお風呂)に入ると良いとされ、1年中風邪を引かないと言われています。
またカボチャを食べる習慣もあり、野菜が不足しがちな季節にカロテンを補うことができます。
カロテンは体内でビタミンAに変わり、皮膚や粘膜を強くして風邪などに対して抵抗力をつけることができます。

この季節によく見るゆり根は小鬼ユリの球根で、たくさんの鱗片が重なっている形から『百合』の字があてられたと言われます。
古くから食用や薬用として利用されてきました。
でんぷんが多く、加熱するとカボチャやサツマイモのようにほくほくとした食感が特徴です。
お正月料理に使われることが多いですが、お正月を過ぎると価格も下がり、利用しやすくなります。
普段の食事に取り入れてみてはいかがでしょうか?

【いくらとゆり根の中華和え】
Img_9237

◆材料(2人分)
いくらのしょうゆ漬け:大さじ2
ゆり根:60g
水菜:30g
ショウガ:2g
鶏ガラだし:大さじ1

【調味料】
しょうゆ:小さじ1
ごま油:小さじ1/2
砂糖:ひとつまみ
福来純本みりん:小さじ1

Img_9210

◆作り方
①ゆり根をほぐして、3~4分茹でる。水菜は4cmに切り、さっとゆでる。
ショウガはせん切りにする。
②ボウルにショウガを入れ、鶏ガラだしと調味料を混ぜ合わせる。
③別のボウルにいくら、ゆり根、軽く水けを絞った水菜を入れて、②の調味料で和え、器に盛り付ける。

作り方を動画でご覧いただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=z7NE2tHmhrA


◆この料理に合う日本酒
初冬の季節を迎え、今年も新酒の季節となりました。
新酒一号は、この秋に収穫したお米を仕込んで初めて絞ったお酒です。
フレッシュでフルーティ、くせがないのにうまみが強いのが特徴。
若々しさを感じるフレッシュなお酒は、人が集まるこれからの季節にぴったり。
気負わずに手軽に作れる酒肴があれば、楽しい話題は尽きることがなさそうです。

いくらとゆり根の中華和えは、さっとゆでたゆり根と水菜にいくらを合わせた簡単おつまみです。
あっさり仕上げているので新酒一号のフレッシュな風味が際立ちます。

花美蔵 新酒一号の詳細はこちら


フードコーディネーター佐々木有紀子さんのご紹介

Sasaki_yukiko
こんにちは。佐々木有紀子です。
フードコーディネーターとして料理教室の主催、レシピの提案、イベントの開催をしています。また、地元の方々と郷土料理研究会を立ち上げ、伝統的な料理を学び、次世代に継承していく活動をしています。
「美醂のしずく」では季節感を大切にし、各家庭で大切にされてきた家庭料理を提案していきたいと思います。よろしくお願いいたします。

●プロフィール
大学卒業後、11年間高校で家庭科教諭。
大手教室で製菓・製パン、家庭料理を習得し同教室でアシスタント、講師として勤務。
広島クッキングスクールにてイタリア料理を習得。
フードコーディネーター、上級食品表示診断士、フードアナリスト、だしソムリエ。
ココロとカラダにやさしい料理教室 Morehome saasa主催

●佐々木有紀子さんのオフィシャルブログ
ココロとカラダにやさしい料理教室 Morehome saasa
http://saasa.petit.cc/muscat1/

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