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2011年12月22日 【12月】HAPPYを運ぶアメリカンスイーツ(山口真理さん)

スイーツプランナー山口真理です。
年末の忙しい中、いかがお過ごしでしょうか?
イベントが多い時期となり、家族・友人達とパーティを楽しむ機会も増え、
“つながり・ご縁“という言葉の大切さを感じることも多いかと思います。
1年を振り返りつつ、来年の新たな希望に向けて日本全体がもっと元気になれたらと思います。

さて季節はいよいよ冬。
四季の中でも、クリスマス・正月・成人式・節分・バレンタインなど行事が多い季節です。
それらの歳時記に合わせて作られる数々の料理に、
福来純三年熟成本みりん」はもってこいの優れものです。

特にお正月には、和食の代表であるおせち料理やお雑煮作りに大活躍です。
そして「ついつい美味しいお料理を食べすぎた!!!」という時には、
ほっと一息できるスイーツはいかがでしょうか?

今回は、もちもちした軽い食感が疲れ気味の胃にやさしい、
サラダ油ベースのアメリカンスイーツをご紹介したいと思います。

アメリカンスイーツといえば、簡単で大雑把で色味が派手・・・
と色々なイメージがあるかと思いますが、
家庭で作るアメリカンスイーツは「とにかく簡単に作れて美味しい」ことが定義なので
余分なデコレーションはつけないのが現状。
日本ではあまり知りわたっていませんが、「ポップオーバー」というスイーツが
家庭でよく作られています。

本みりんとしょう油のポップオーバーのレシピはこちら

Pan1_2
こんな型で作ります
バターやジャムをつけて食べても美味しい!

アメリカのパンともいえるスイーツですが、
ワンボウルで材料をどんどん入れて混ぜて、型の半分まで生地を流し入れたら あとは焼くだけ。
型は以前ロサンゼルスで購入したもので、
我が家では朝食でこのポップオーバーを作って食べます。

現状としてバターの品薄が続き、少々お困りの方も多いかと思いますが
このポップオーバーなら、サラダ油で作れます。
困ったときこそ、今までの知恵と経験から提案していくのが料理家。
「バターがないとケーキがつくれない!」そんな定義を取り除いた一品です。

しかも名前のとおり「大げさに膨らむ=跳ねる」スイーツで形がとってもユニーク。
まさかと思うような膨らみで毎朝、笑顔を運んでくれます。
今回はこのポップオーバーに「福来純三年熟成本みりん」を加えて
ちょっぴり和風に仕上げてみましたよ。
隠し味に濃口しょうゆも入れてみました。

Img_7995_3福来純三年熟成本みりん」を入れるとまろやかさが出ますので、やさしい味に変化していきます。
かわいくラッピングして、ちょっとしたプレゼントにいかがですか?
ポップオーバーの上部のふくらみラッピングの窓から見せるとかわいいですよ!



そしてポップオーバーにつける「イチゴと小豆とみりんジャム」も作りました。
「なんとなく相性のいいような・・・?」と普段はジャムには考えにくい
組み合わせにしてみました。

Photo_3

イチゴと小豆とみりんジャムのレシピはこちら

福来純三年熟成本みりん」を入れることで、
小豆の甘みがしつこくなく軽やかになり、
さらにイチゴの酸味で調和されました。
福来純三年熟成本みりん」のうまみがしっかり表現されて、
ますますこの本みりんが好きになりました。

保存は煮沸したビンに入れてかわいくラッピング!
このままでプレゼントにできますね。
これからのシーズン、イチゴは色々な種類が出回ります。
種類によってジャムの色味の出方が違うってご存知でしたか?

真っ赤な色にしたいと思うのでしたら
「あまおう」や「紅ほっぺ」、「とちおとめ」などがおすすめです。
これらの種はイチゴのなかでも赤といわれる種で、芯まで真っ赤です。
「さがほのか」、「さちのか」などはオレンジ種。
中は白色で外はぼやけた赤です。
今シーズンもたくさんのイチゴが食べれると幸せですね!

そして、アメリカンスイーツといえばやはりシフォンケーキを忘れてはいけません!!
卵白のみ使用して作る「本みりんのエンゼルフードケーキ」のご紹介です。

Img_7998_2

本みりんのエンゼルフードケーキのレシピはこちら

フラットに膨らみつつ、中身はしっかりと弾力があるシフォンケーキ。
本みりんが入ることにより、甘みが膨らみの助けになってしっとり感が増します。
ほんのりと「福来純三年熟成本みりん」の風味を感じるふわふわなケーキができました。

エンゼルフードケーキの反対はデビルスフードケーキ。
白いケーキvs黒いケーキの意味で白はメレンゲケーキのことで黒はチョコレートケーキのこと。
天使と悪魔のケーキとはユーモアがありますよね。
こんな風におしゃれ気・遊び感覚なスイーツが私は大好き!
作るときも食べる時も楽しいですよね!
皆さんもぜひ作ってみてくださいね。
最後に、今回ご紹介したスイーツたちのコーディネートをご紹介。
今回はワンプレートのようにしてカフェ風にしてみましょう。

Img_8001_2

ちょっと変わった和風の食器です。
熊本・阿蘇の陶芸作家さんの器で、持ちやすく扱いやすいのも
お気に入りの理由のひとつ。
窯元は阿蘇山がきれいに目の前で見える癒しの場所にあります。

Img_7987_2

和風のお皿にアメリカンスイーツたちを並べ、
そのお皿を廃材を使用した木のトレーに置いて、
あたたかい紅茶を飲みながら食べる・・・。
ほっこり冬のカフェ風になりました。

暖かい部屋で家族・友人などと一緒にのんびり過ごしてみては?
「スイーツに本みりんは合うのかしら??」と思っていた方も多いと思いますが
実は本当に手軽に使うことができます。
今では、思い立ったときに本みりんスイーツを作るのが私にとって楽しみの一つになりました。

もちろんお料理をするのに最高の「福来純三年熟成本みりん」ですが、
スイーツの本みりんレシピももっともっと楽しめたらと思っています。

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「季節の歳時記お届けします」公認ブログライター
料理家・スイーツプランナー 山口真理さんのご紹介

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料理家・スイーツプランナーとして東京と福岡を拠点に活動しています山口真理です。
「福来純三年熟成本みりん」は以前から使用しており、もちろんお料理では文句なしの味を作り上げてきました。
今回、このブログライターとしての活動をきっかけに、
「福来純三年熟成本みりん」」という和の素材を是非お菓子に!
そしてテーブルコーディネートに!新たな挑戦をしたいと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。

プロフィール
東京・福岡にてお菓子教室主宰。
カフェのような空間で手軽なものから高度なものまでケーキを知っていただきながら
発想豊なテーブルコーディネートも定評がある。
企業様へレシピ提案、テレビ・雑誌へのレシピ提供などの仕事も幅広く手掛け、
外部講師やカフェなどのお菓子監修も行う。
通販フェリシモカタログ商品レシピ提案、フェリシモカタログのスイーツブック提案など。

山口真理さんのオフィシャルブログ
 ≫ 「Bonappe’tit!!をあなたに。福岡・東京の料理・お菓子教室」

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過去の記事はこちら2011年
・【12月】味醂で楽しむクリスマスパーティ
・【11月】 まぼろしの食材 「みりん粕」

・【10月】「“発見”と“漬ける”」レシピのご提案
・【10月】秋の保存食レシピ&お外で食べるコーディネート提案
・【8月】大好き♪琥珀色

・【8月】レモネードパーティはいかが?
・【7月】涼しいテーブルでカフェ気分&友達に贈りたいプチお中元

・【7月】レトロブルーのメキシカンパーティ
・【6月】和ごころたっぷりのお酒「福来純三年熟成本みりん」

・【5月】父の日の素敵な過ごし方
・【4月】アンティーク風小物で彩る春のコーディネート
・【3月】フレッシュな春のテーブルコーディネート
・【2月】春を心楽しむテーブルコーディネート
・【1月】福を呼び込む節分コーディネート

2010年
・【12月】幸せを願うお正月
・【11月】HAPPYホームクリスマス
・【10月】行楽気分で小重テーブル
・【9月】 月を愛でるお酒テーブル
・【8月】 秋を彩るテーブルコーディネート 
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本みりんde「お母さんの味」レシピコンテスト結果発表
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