2017年09月15日 本みりんレシピ☆ほうれん草の白和え

9月に入り、過ごしやすい季節になりました。
朝晩は日によっては寒いくらいで、日中との寒暖差が大きいのも特徴。
冷やして体調を崩さないように注意が必要です。

このような過ごしやすい季節にはいつもは省くひと手間を加えてみてはいかがでしょう。

ゴマは栄養価が高く、積極的に摂りたい食材ですが皮が固くそのまま食べても吸収されず出てしまうことは意外に知られていません。
栄養を利用したいときはすりおろして皮をつぶしておくことが必要です。
いりごまを軽く温めてからすり鉢ですると香りがぐっと強くなり、風味豊かなすりごまができあがります。

白和えは栄養豊富で、口当たりの良い、食べやすい和え物ですが最近は作る家庭も減ってきているようです。
難しいイメージがあるのでしょうか?
すり鉢がなくても作れますが、すり鉢を出して作ることをおすすめします。
風味も良くなりますし、何より丁寧な手仕事は心も豊かにしてくれます。
『福来純本みりん』も昔ながらの変わらない手法で3年熟成。
時間をかけないと出せない味です。
食欲の秋。ちょっとひと手間でおなかも心もいっぱいにしてみませんか?

ほうれん草の白和え
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◆材料(2人分)
ホウレンソウ:50g(1/4束)
シメジ:1/3株
ニンジン:20g
だし:100ml(1/2カップ)
しょう油:大1/2
福来純三年熟成本みりん:大1/2
木綿豆腐:150g(1/3丁)
白ゴマ:大1

【調味料】
砂糖:大2/3
塩:少量
薄口しょうゆ:小1

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◆作り方
下準備
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・木綿豆腐はふきんやキッチンペーパーで包み、重しをのせて水気を切る。(30分くらい)

①ニンジンはマッチ棒くらいに切る。
シメジは石づきを取り、バラバラにする。長いものは半分に切る。
ホウレンソウは下茹でして水にさらし、水気を絞る。3㎝に切る。

②鍋にだしとしょう油と福来純三年熟成本みりんを入れて火にかけ、①のニンジンとシメジを入れる。
軟らかくなったら火を止め、ホウレンソウを入れ、冷ます。

③鍋に白ゴマを入れ、火にかける。温まったらすり鉢に入れてしっかり擦る。
調味料を入れる。豆腐入れて滑らかになるまで擦り混ぜ、和え衣を作る。
②の野菜を軽く絞ってから和え、器に盛り付ける。


工夫ポイント!
ホウレンソウの代わりに春菊、小松菜などの葉物野菜に変えて作ることもできます。
具材にこんにゃくを加えると食物繊維も豊富になってヘルシー。下茹でしてから②に加えます。
白和えの白ゴマの代わりにクルミや松の実、ピーナッツでも風味を変えて作ることもできます。

すり鉢がない場合はボウルを使い、白ゴマの代わりにすりごまや練りごまを使うと簡単に作れます。
フードプロセッサーを使うと手早くなめらかになります。


フードコーディネーター佐々木有紀子さんのご紹介

Sasaki_yukiko
こんにちは。佐々木有紀子です。
フードコーディネーターとして料理教室の主催、レシピの提案、イベントの開催をしています。また、地元の方々と郷土料理研究会を立ち上げ、伝統的な料理を学び、次世代に継承していく活動をしています。
「美醂のしずく」では季節感を大切にし、各家庭で大切にされてきた家庭料理を提案していきたいと思います。よろしくお願いいたします。

●プロフィール
大学卒業後、11年間高校で家庭科教諭。
大手教室で製菓・製パン、家庭料理を習得し同教室でアシスタント、講師として勤務。
広島クッキングスクールにてイタリア料理を習得。
フードコーディネーター、上級食品表示診断士、フードアナリスト、だしソムリエ。
ココロとカラダにやさしい料理教室 Morehome saasa主催

●佐々木有紀子さんのオフィシャルブログ
ココロとカラダにやさしい料理教室 Morehome saasa
http://saasa.petit.cc/muscat1/

2017年09月08日 秋限定酒!秋あがり&ひやおろし販売開始!!

深まる秋とともに旨みがます、秋限定の「秋あがり&ひやおろし」を販売します!
麹作りにもこだわる蔵人達が、秋に味が整うよう麹にも工夫をこらしたお酒です。
そんな蔵人達の思いの詰まった「秋あがり&ひやおろし」をぜひご堪能ください!!

●花美蔵 秋あがり
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純米大吟醸
720ml×1本:2,000円(税込)
岐阜県産の酒造好適米「ひだほまれ」を50%まで精米して仕込んだ純米大吟醸。
秋の清明な空と紅葉のように鮮明で繊細なお酒です。
香り高くすっきりとした味わいは贅沢な時間へと誘います。

純米酒
720ml×1本:1,200円(税込)
岐阜県の酒造好適米「ひだほまれ」に桜酵母を使用。
秋なのに桜が醸し出す独特な香りがします。旨口で飲みやすいお酒です。


●花美蔵 純米吟醸 ひやおろし
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720ml×1本:1,404円(税込)
1.8l×1本:2,808円(税込)
蔵人が丹精込めて造ったお酒を越夏し、しっかりした味にコシの強いあと味。
白扇酒造らしく我が道を行くブレないお酒です。
旬の食材をより一層引き立たせます。


秋あがり&ひやおろしはこちらからご購入いただけます。
この時期だけの貴重なお酒を、どうぞ味わってください♪
https://www.hakusenshuzou.jp/pickup/akiagari_hiyaoroshi.html

2017年09月01日 9月17日・18日開催の「トランジットモールでの『市商連信長楽市』」に出店します!

台風18号の本州上陸が予想されており、イベントが中止になりました。
岐阜市からの中止のお知らせ http://www.city.gifu.lg.jp/item/35973.htm


このイベントは、織田信長公が実施した楽市楽座をテーマとした市です。
商店街から厳選された店舗や周辺市町村の特産品を扱う店舗が集まり、白扇酒造も出店します。
白扇酒造のブースは、秋あがり、ひやおろしといった季節商品のほか、イベント限定酒などを試飲・販売します!
ぜひお越しください♪



●秋あがり純米大吟醸
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岐阜県が育んだ酒造好適米「ひだほまれ」。
50%に精米された純米大吟醸は、秋の晴明な空と紅葉のように鮮明で繊細なお酒です。
香り高くすっきりとした味わいは贅沢な時間へと誘います。


●秋あがり純米酒
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岐阜県の酒造好適米「ひだほまれ」に、桜酵母を使用。
秋なのに桜が醸し出す独特な香り、旨口で飲みやすいお酒です。


●純米吟醸 ひやおろし
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蔵人が丹精込めて作ったお酒を越夏し、しっかりした味にコシの強いあと味。
白扇酒造らしく我が道を行くブレないお酒です。
旬の食材をより一層引き立たせます。


●彩原酒【イベント限定酒】
味・香り・アルコール度数を整える加水をしていない原酒です。
このイベントでしか味わえないお酒をどうぞご堪能ください。



市商連信長楽市の詳細です。
●日時
平成29年9月17日(日)・18日(祝)
10:00〜15:30

●場所
岐阜市神田町3丁目〜6丁目の交差点間

●お問い合わせ先
岐阜市商店街進行組合連合会:058-262-1415

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2017年08月25日 ボトリング工場の裏側!ボトリングラインとおいしさのヒミツ

今回は、白扇酒造のボトリング工場にライターが突撃取材!
醸造はアルコールに守られて菌が寄り付かないというイメージがありますが、実はアルコール耐性のある悪い菌やカビ臭といった問題をはらんでいます。
ボトリング工場では、これらの問題を解決するため、さまざまな工夫をしています。
どんな工夫がされているのか、さっそくボトリング工場の工場長に話を聞いてみましょう!


ー パンフレット等を見ると、本社(川辺工場)と事業本部(八百津工場)の2つが書いてありますが、何が違うんですか?

工場長:八百津工場製品部は商品のボトリングやラベル貼りなど製品仕上げ、全国のお客様への配送が主な仕事です。
川辺本社で造ったお酒は、毎日徹底殺菌したローリーで運び、八百津工場で製品にしているんですよ。

ー へぇ〜、そうなんですね。

工場長:ボトリング工場の朝一番の仕事は、洗ビンと、詰機・ボトリングラインの洗浄です。
酒類にとって雑菌は大敵なので、ビンと詰機は徹底的に洗って、独自の技術で雑菌を防いでいます。
きっとここまでする酒屋はほかにないと思いますよ。

ー 徹底管理されているんですね!ところでボトリングってどのようにするんですか?

工場長:ボトリングは熱酒・生酒・味醂・焼酎・リキュール等、酒類によってビン詰の方法が異なります。
熱酒は、プレートヒーターという機械で間接火入れを行い、火落ち菌やその他雑菌を死滅させてからビン詰を行います。
一方、生酒は火入れを行わず、そのままの味をキープしながらビン詰を行い、徹底したマイナス貯蔵管理をします。

ー そのほかの製品についても教えてください。

工場長:焼酎は生酒とほぼ同じ。
リキュール類は、糖度が高いのですが、酵母菌が混入した場合、再発酵してしまう可能性があるので、火入れを行ってからビン詰をします。
味醂は火入れしないでそのまま詰めています。

ー お酒はアルコールが含まれているから、火入れしなくても大丈夫だと思っていました。
お酒を詰めるのって、とても気を使わなくちゃいけないんですね。

工場長:火を入れても死なない菌もいるので、製造・貯蔵の段階でも徹底して管理しています。
ボトリングラインはビン詰をする段階で清潔であることが大前提なので、分解洗浄を伴う丁寧なライン洗浄によって、雑菌の発生を抑制しています。

ー 洗浄・掃除している時間の方が、長いくらいなんですね!
出荷もこちらからされるんですか?

工場長:はい、八百津工場でおこなっています。もちろん全国のお客様に直接手渡しできるわけではありませんが、そのつもりで1つ1つ心を込めて出荷していますよ。
よりよい製品を目指して、これからも頑張っていきます!


ボトリング工場の作業の様子です。
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このブログの内容は、花見蔵通信Vol13から転記しました。
花美蔵通信は、お酒・みりん・白扇酒造の情報をご購入者にお届けしているチラシです。
ホームページからもダウンロードしてご覧いただけます。
https://www.hakusenshuzou.jp/hanamikura/index.html

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2017年08月18日 みりんで旨味たっぷり「ほこほこほっこり里芋」

暑い日が続くので、冷たいものばかり食べて、胃が冷えていませんか?

そんなときのオススメレシピは、「ほこほこほっこり里芋」です。
里芋は、胃腸の調子を整え、食欲を増進させる効果があります。
さらに、三年熟成本みりんで、里芋の味が引き出されていて、旨味たっぷり。
仕上げに加える白煎りごま・ちりめんじゃこ・桜エビで、汗で失いがちなカルシウムも補える素敵な料理です。

暑いときこそ温かい料理を食べて身体の活性を高めましょう!

ほこほこほっこり里芋の作り方はこちら

ほこほこほっこり里芋で使用したみりんは、こちらからご購入できます

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2017年08月10日 本みりんレシピ☆タコ飯

8月に入り一年で最も暑い時期ですが暦の上では「立秋(りっしゅう)」。
秋が始まりました。立秋のあとを残暑といい、暑中見舞いは残暑見舞いに変わります。
海にはクラゲが出始めるので、海水浴では注意が必要です。

夏のスタミナ食というと土用の丑の日に食べるウナギが有名ですが、タコやアナゴも夏場がおいしい食材です。
タコ焼きなどに使われ日本ではポピュラーなタコですが、世界的には食べる国は少なく中近東やインドではほとんど食べませんし、北ヨーロッパではデビルフィッシュ(悪魔の魚)と呼ばれ、嫌われています。

ですが、タコはタンパク質の塊でほとんど脂肪がない高タンパク低カロリーの食材。
またビタミンB₂やタウリンも多く含まれています。
タウリンは胆汁酸の分泌を促進し、肝臓の働きを活発にしてアルコールの分解を助けます。
体内にたまった余分なコレステロールを排出する働きもあります。

酢のものやお寿司など酸味のある味付けで食べることが多いですが、ごはんと一緒に炊き込んでもおいしいものです。
一緒に入れる食材は枝豆やシメジなどお好みで。
福来純本みりんを加えることで臭みも消え、独自のコクが生まれます。
親戚や友人が集まる夏、タコ飯でおもてなしはいかがでしょうか?


タコ飯
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◆材料(3〜4人分)
豚ひき肉:80g
ゆでタコ:100g
枝豆(冷凍):50g(※さやから出して)
シメジ:60g
ショウガ:ひとかけ
ニンニク:ひとかけ
大葉:適量
白ごま:適量
米:2合(※炊飯器のカップで量る)
中華スープ:360ml
酒:大さじ1と1/2
しょうゆ:大さじ1と1/2
福来純三年熟成本みりん:大さじ1
ごま油:小さじ2
塩:少量
こしょう:少量


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◆作り方
①しょうが、にんにく、大葉をせん切りにする。シメジの石づきを取り半分に切ってバラバラにする。タコを1㎝角に切る。
枝豆を解凍し、さやから出す。米は洗ってざるにあげておく。

②鍋にごま油とショウガ、ニンニクを入れて中火にかける。香りが出たら豚ひき肉を入れて肉の色が完全に変わるまで炒める。

③炊飯器の釜に洗った米、中華スープ、酒、しょうゆ、福来純本みりん、②の豚ひき肉、タコ、シメジ、枝豆、塩、コショウを入れ、軽く混ぜて味を確認する。炊飯ボタンを押す。

④炊き上がったら蒸らし、しゃもじでざっくり混ぜる。茶碗に盛り、好みでゴマと大葉のせん切りを散らす。

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工夫ポイント!
しっかりスタミナをつけるために男性や子供の大好きなコクのある味付けにしています。
あっさりとしたタコ飯が食べたいときは材料の『にんにく、豚ひき肉、ごま油』を減らして、作り方②の炒めるところを省略してお作りください。
ショウガは③でほかの材料と一緒に入れて炊きます。
中華スープを和風だしに変えてもおいしいです。


フードコーディネーター佐々木有紀子さんのご紹介

Sasaki_yukiko
こんにちは。佐々木有紀子です。
フードコーディネーターとして料理教室の主催、レシピの提案、イベントの開催をしています。
また、地元の方々と郷土料理研究会を立ち上げ、伝統的な料理を学び、次世代に継承していく活動をしています。
「美醂のしずく」では季節感を大切にし、各家庭で大切にされてきた家庭料理を提案していきたいと思います。
よろしくお願いいたします。


●プロフィール
大学卒業後、11年間高校で家庭科教諭。
大手教室で製菓・製パン、家庭料理を習得し同教室でアシスタント、講師として勤務。
広島クッキングスクールにてイタリア料理を習得。
フードコーディネーター、上級食品表示診断士、フードアナリスト、だしソムリエ。
ココロとカラダにやさしい料理教室 Morehome saasa主催

●佐々木有紀子さんのオフィシャルブログ
ココロとカラダにやさしい料理教室 Morehome saasa
http://saasa.petit.cc/muscat1/

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2017年08月04日 8月12日に川辺おどり花火大会が開催されます!

白扇酒造の地元である岐阜県川辺町で「第41回 川辺おどり花火大会」が8月12日に開催されます。
ダム湖の中央に浮かべられた3基のイカダから豪快に打ち上げられる「特大打ち上げ花火」、移動する2艘の船から花火を水中に落としクジャクの羽のように広がる「水中スターマイン」などが、45分間に3,000発以上打ち上げられます。
花火終了後は、川辺町に昔から伝わる川辺音頭などの盆踊りを楽しめます。
この花火大会は白扇酒造も協賛しています!
ぜひお越しください♪

●日時
8月12日(土)
オープニングセレモニー 15:00〜
花火打ち上げ 19:45〜20:30
※小雨決行。荒天・増水等により延期する場合は11月18日(土)開催。

●会場
川辺町庁舎前駐車場および飛騨川

川辺町ホームページ

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2017年08月03日 岐阜で開催される「岐阜の地酒に酔う GIFU'S SAKE 2017」に出展します!

東京、大阪に続き、地元の岐阜で「岐阜の地酒に酔う GIFU'S SAKE 2017」が8月20日に開催されます!
岐阜の志高き酒造が集まり、自慢のお酒を振る舞います。
白扇酒造は、夏限定の「生貯蔵酒」「生原酒」をご用意しております。
ぜひご参加ください!!

花美蔵 生貯蔵酒
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酸味と旨味のバランスがとれたまろやかな「純米」、滑らかな飲み口が特徴の「純米吟醸」、香り・味のバランスがとれたとても贅沢な「純米大吟醸」の3種類の生貯蔵酒を試飲できます。



花美蔵 生酒 原酒
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軽快でまろやかな味わいの「純米」、甘味と酸味のバランスがとれた深みある味わいの「純米吟醸」、岐阜県産ひだほまれの旨味を最大限に引き出した「純米大吟醸」の3種類の生原酒を試飲できます。



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●日時
2017年8月20日(日)
第1部 13:00〜15:00
第2部 15:30〜17:30
※事前申込のときに第1部か第2部のどちらかをご選択ください。

●会場
岐阜市橋本町1丁目10番地11 じゅうろくプラザ5F 大会議室

●参加方法
事前申込です。(当日券の販売はありません。)
参加費:2,000円
申込締切:2017年8月3日(木)
定員:800名(400名×2部制)
※締切前でも定員数に達したら締め切られます。
お申し込みは、岐阜の地酒に酔うのサイトをご覧ください。

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2017年07月28日 夏バテ予防に「ナスとピーマン味噌炒め」

梅雨が終わり、本格的に暑くなってきましたね。
この時期はどうにも食欲が落ちてしまいます。

そんなときは、「ナスとピーマン味噌炒め」がオススメです!
ナスとピーマンは夏バテ予防の効果があります。
味噌はさまざまな栄養がたっぷり含まれているため、少量でも夏に不足しがちな栄養素を補えます。

福来純本みりんを使えば、砂糖がなくても甘く仕上げられます。
今年の夏はおいしい野菜を食べて元気に過ごしましょう!

ナスとピーマン味噌炒めの作り方はこちら

ナスとピーマン味噌炒めで使用したみりんは、こちらからご購入できます

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2017年07月21日 おいしい日本酒をつくる「酒米」とは!

日本酒がお米からできていることはよく知られていますが、普段食べるお米とは違う「酒米」というお米を使っていることはご存知ですか?
今回はそんな酒米の特徴についてお話します。


酒米とはどんなお米?
「酒造好適米」とも呼ばれ、日本酒を醸造する原料、主に麹米として使われるお米のことを指します。


酒米の特徴
①食用米に比べて粒が大きい
米粒が大きいので精米しても粒が割れにくいのが特徴です。

②心白の割合が高い
心白とはお米の中心にあるデンプン質のことです。これによって米と米がくっつきにくくなり、酒造りに適しています。
※米と米がくっつきにくくなることを、お酒造りでは、「さばけが良い」といいます。

③栽培が難しい
酒造好適米は比較的病気になりやすいうえ、虫にも弱く風で倒れやすい品種が多いです。
また同じ面積でとれる米の量も少ないため、食用米より高い価格で取引されます。


白扇酒造で使用している主な酒米
山田錦
酒造好適米の代表的な品種です。心白が大きく高精米に向いているため、吟醸酒以上の精米歩合が高く、高価なお酒に使われます。

五百万石
山田錦と並ぶ代表的な酒米です。蒸しあげたとき、米と米が特にくっつきにくくなり、良質な麹を造ることができます。

ひだほまれ
岐阜県を代表する酒造好適米です。飛騨の大地の恵みをたっぷり吸収したお米は高級酒造りに最適な条件が揃っています。

みつひかり
地元の契約農家で栽培していただいているお米です。白扇酒造では一般酒に使用しています。


精米歩合とは?
精米歩合は、白米とその玄米に対する重量の割合のことをいいます。
簡単に言うと、そのお米がどれだけ削られたかを表す数値のことです。
例えば、精米歩合30%というと、お米の周りを70%も削っていることになります。

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ちなみに、日本酒造りの世界では、米を削ることを「磨く」と表現します。
酒米は磨けば磨くほどすっきりとした雑味のない味になり、フルーティーで華やかな香りを醸すようになります。
一般家庭で食べられるお米の精米歩合は92%程度です。


こちらが白扇酒造で実際に使っている精米機です。
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このブログの内容は、花美蔵通信Vol17から転記しました。
花美蔵通信は、お酒・みりん・白扇酒造の情報をご購入者にお届けしているチラシです。
ホームページからもダウンロードしてご覧いただけます。
https://www.hakusenshuzou.jp/hanamikura/index.html

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良質な素材と昔ながらの手造りにこだわる岐阜の蔵元です。

本みりんde「お母さんの味」レシピコンテスト結果発表
「福来純三年熟成本みりん」をお試しいただきました!
2010年スペシャル版 ブログde本みりんレシピコンテスト結果発表
掲載雑誌紹介

当社の商品が紹介されました!

「この国の食を守りたい」辰巳芳子著(筑摩書房)
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「おいしい玄米菜食レシピ/はじめてのマクロビオティック」(成美堂出版)
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はじめてのマクロビオティック」
(成美堂出版)
「CREA(クレア)」8月号(文藝春秋)
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(文藝春秋)
「サライ増刊 美味サライ7月号」(小学館発行)
「サライ増刊 美味サライ7月号」
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