2017年10月20日 本みりんレシピ☆豚肩ロースのみそ漬け〜食欲の秋。発酵食品を見直してみては。〜

新米のおいしい季節になりました。各地からサンマや柿、栗など季節のおいしい便りも届きます。
夏バテで落ちていた食欲も戻り、つい食べ過ぎてしまってカロリーオーバーになることも。

秋から冬にかけ、気温が下がると体温や内臓の温度を保つため、体が皮下脂肪を貯えようとします。
食事内容もこってりしたものがおいしくなるのもこれによるもの。
加えて気温が下がると運動量も減りがち。適度な運動を心がけながら、秋の味覚を楽しむようにしたいものです。

この季節、おいしいご飯にみそ味は欠かせません。
昔から「みそ汁は朝の毒消し」と言われるように、さまざまな健康効果があることが知られています。
発酵することでうまみが増え、熟成が進むことでうまみも健康成分も増えます。
全国各地に特色のあるお味噌がありますが、地域の気候風土に合わせてゆっくり熟成させたものを天然醸造といい、手間も時間もかかりますが工程を短くしたものと違った味わいを楽しめます。

福来純本みりんも3年熟成の本格派。
みりんは甘いだけでなく、料理の深みを増し、素材の臭みを消すなど料理の仕上げをワンランク上げてくれる調味料です。
甘酒や塩こうじなどここ何年か発酵食品が注目されていますが、昔から日本人になじみ深い物ばかり。
上手に取り入れて食卓を豊かにしてみてはいかがでしょうか?

豚肩ロースのみそ漬け
Photo_2

◆材料(2人分)
豚肩ロース肉(トンカツ用):2枚
みそ:100g
砂糖:大2
ハチミツ:大1
酒:大2
福来純本みりん:大1

Img_7424


◆作り方
①豚肉は肉と脂肪の間の筋を切っておく。

②調味料みそ100g・砂糖大さじ2・ハチミツ大さじ1・酒大さじ2・福来純「伝統製法」熟成本みりん大さじ1を合わせてる。
保存用のタッパーの底に半分広げ、厚手のキッチンペーパーを広げる。
豚肉をのせ、その上にキッチンペーパーをのせてから残りみそを広げる。
※キッチンペーパーの間に肉を置くことで、みそがつきすぎない。肉にみそがついていると中心まで焼ける前に焦げやすくなる。
※ナイロン袋に入れて揉みこむ場合は焼く前にみそをしっかり取ること。

③フライパンにサラダ油をいれ、両面をこんがりと焼く。食べやすい大きさに切り分け、盛り付ける。

作り方を動画でご覧いただけます。
https://youtu.be/QBx9FuvN2J8


工夫ポイント!
みそによって塩分量が違うので他の調味料を調整してください。
付け合わせは好みでキャベツの千切りやブロッコリーの茹でたものを。
残ったみそは繰り返し使うことができます。(鶏肉、魚などもOK)
豚肉と野菜のみそ炒めのたれとして使うこともできます。

Photo_3


フードコーディネーター佐々木有紀子さんのご紹介

Sasaki_yukiko

こんにちは。佐々木有紀子です。
フードコーディネーターとして料理教室の主催、レシピの提案、イベントの開催をしています。また、地元の方々と郷土料理研究会を立ち上げ、伝統的な料理を学び、次世代に継承していく活動をしています。
「美醂のしずく」では季節感を大切にし、各家庭で大切にされてきた家庭料理を提案していきたいと思います。よろしくお願いいたします。

●プロフィール

大学卒業後、11年間高校で家庭科教諭。
大手教室で製菓・製パン、家庭料理を習得し同教室でアシスタント、講師として勤務。
広島クッキングスクールにてイタリア料理を習得。
フードコーディネーター、上級食品表示診断士、フードアナリスト、だしソムリエ。
ココロとカラダにやさしい料理教室 Morehome saasa主催

●佐々木有紀子さんのオフィシャルブログ
ココロとカラダにやさしい料理教室 Morehome saasa
http://saasa.petit.cc/muscat1/

2017年10月13日 平岩いちご農園と共同制作した「ストロベリー&みりん コンフィチュール」新登場!

平岩いちご農園と共同で新商品を作りました!

一緒に作った新商品は、「ストロベリー&みりん コンフィチュール」です。
平岩いちご農園の自慢のイチゴと、白扇酒造の熟成本みりんを組み合わせて作りました。
イチゴの甘酸っぱさと、みりんのまろやかな旨味のマリアージュが、深い味わいを生み出しています。
砂糖を使わず、本みりんの上品な甘みで丁寧に仕上げました。
材料のイチゴは、平岩いちご農園の減農薬で栽培された「紅ほっぺ」。
飛騨・美濃いちご名人にも選ばれたことがあるイチゴです。

平岩いちご農園は、白扇酒造と同じ岐阜県川辺町にあるイチゴ農園です。
岐阜県川辺町の豊かな水と緑、穏やかな気候で苗を栽培されています。
栽培面積は30アールで、育苗、収穫、出荷、販売までをすべて行っている農園です。
ぎふクリーン農業に登録し、減農薬栽培を推進しています。


1
ストロベリー&みりん コンフィチュール 150g
1,350円(税込)
採れたてのイチゴと伝統熟成本みりんを使っています。
イチゴの形そのままに、絶妙な旨甘味のコンフィチュールです。


2
ストロベリー&みりん コンフィチュール 2個セット
3,000円(税込)
採れたてのイチゴと伝統熟成本みりんを使ったコンフィチュールの2個セットです。


3
ストロベリー&みりん コンフィチュール 2個
ストロベリー&てんさい糖 コンフィチュール 2個
木製スプーン 1本 セット

5,700円(税込)
「ストロベリー&みりん コンフィチュール」2個と「ストロベリー&てんさい糖 コンフィチュール」2個の計4個を詰め合わせたセットです。
専用の木製スプーンが付きます。


コンフィチュールとは、フランス語でジャムのことです。
材料に工夫があったり、果肉が多く残っているジャムをコンフィチュールと呼ぶことが多いようです。


「ストロベリー&みりん コンフィチュール」は、平岩いちご農園のサイトから購入できます。


10月27日から31日に名古屋で「ストロベリー&みりん コンフィチュール」を試食販売されるそうです。
さらに特典もあり、27日(金)〜29日(日)に1,200円以上お買い上げの先着20名様にベーグルのプレゼントがあります!
1_2

●日時
10月27日(金)〜31日(火)
11:00〜20:30
※最終日31日(火)は、19:00終了です。

●場所
ラシック1Fラシックパサージュ
名古屋市中区栄3丁目6-1



白扇酒造の熟成本みりんを活かした新しい商品の紹介でした!!

2017年10月06日 あと1週間!秋限定セットの販売まもなく終了

白扇酒造は現在、期間限定で「秋限定セット」を販売しています。
秋限定セットは、秋を楽しむ限定酒「ひやおろし・秋あがり」や料理をべっぴんにする「本みりん・料理酒」をセットにした商品。
中でもひやおろし・秋あがりは、秋に味が整うよう蔵人達が麹にも工夫をこらした、この時期にぴったりのお酒です。

そんな秋限定酒とみりん・料理酒が一度に味わえる、秋限定セットの販売はあと1週間だけ!10月13日までです。
ぜひこの機会に秋の味を楽しんでみませんか?

秋限定セットの詳細・購入はこちらから

Photo

 

コメント(0)  |  トラックバック(0)
2017年09月29日 「全国発酵食品サミットin日本橋タカシマヤ」でお酒の試飲・販売!

10月もイベントで、お酒の試飲・販売をします!
今回は、東京の日本橋高島屋で開催される「全国発酵食品サミットinタカシマヤ」に白扇酒造も出展します。

白扇酒造が製造販売している日本酒・みりんは、日本の伝統的な発酵食品です。
その発酵食品の素晴らしさを全国に伝えている全国発酵食品サミットが毎年開催されていて、今年で10回目を迎えるそうです。
10回目の記念として10月4日(水)〜10日(火)の期間に「全国発酵食品サミットinタカシマヤ」が開催されます。

白扇酒造のブースで試飲・販売をします!
麹にこだわった秋あがり・ひやおろしを試飲して、味の違いを楽しんでください。
日本酒以外に、料理酒・福来純本みりんなども販売します。

関東の皆様にお会いできることを楽しみにしてます。お越しをお待ちしてます。

Photo_2

●日時
10月4日(水)〜10月10日(火)
10:30〜19:30

●会場
日本橋高島屋1階イベントスペース、地下1階催事場・イベントスペース
(東京都中央区日本橋2-4-1)

詳しくはNPO法人 発酵文化推進機構のホームページをご覧ください。

コメント(0)  |  トラックバック(0)
2017年09月22日 プロの料理人も愛用、本物を極めた「古々美醂」発売中!

白扇酒造は熟成本みりんだけでなく『古々美醂』も造っています。

熟成本みりんは、昔ながらの製法を守り続けて製造しています。
だから、そのまま飲んでもおいしいです。ほどよいトロミもあり、濃くまろやかな甘さもあります。

この熟成本みりんよりも長く、10年も熟成させたみりんが古々美醂です。
長い熟成で、香りはチョコレートのように甘く、甘みはとても複雑。とろりと濃厚な味わいになりました。

熟成本みりんと古々美醂の色の違いをご覧ください。
Photo_2
古々美醂は熟成本みりんよりも深みのあるこげ茶色です。
10年の熟成を感じさせる色ですね。

古々美醂は、プロの料理人にも愛用いただいています。
食前・食後酒として、料理の隠し味やデザート作りと多岐に渡り利用されています。
また、ご家庭の料理でも古々美醂は使えます。熟成された独特の甘みとコクで、いつもの料理がよりおいしくなります。


福来純 長期熟成本みりん(古々美醂)
Goods721_2
500ml×1本:2,700円(税込)

古々美醂は、白扇酒造のサイトで販売しています。
詳細・ご購入はこちらから
https://www.hakusenshuzou.jp/pickup/kokomirin.html

コメント(0)  |  トラックバック(0)
2017年09月15日 本みりんレシピ☆ほうれん草の白和え

9月に入り、過ごしやすい季節になりました。
朝晩は日によっては寒いくらいで、日中との寒暖差が大きいのも特徴。
冷やして体調を崩さないように注意が必要です。

このような過ごしやすい季節にはいつもは省くひと手間を加えてみてはいかがでしょう。

ゴマは栄養価が高く、積極的に摂りたい食材ですが皮が固くそのまま食べても吸収されず出てしまうことは意外に知られていません。
栄養を利用したいときはすりおろして皮をつぶしておくことが必要です。
いりごまを軽く温めてからすり鉢ですると香りがぐっと強くなり、風味豊かなすりごまができあがります。

白和えは栄養豊富で、口当たりの良い、食べやすい和え物ですが最近は作る家庭も減ってきているようです。
難しいイメージがあるのでしょうか?
すり鉢がなくても作れますが、すり鉢を出して作ることをおすすめします。
風味も良くなりますし、何より丁寧な手仕事は心も豊かにしてくれます。
『福来純本みりん』も昔ながらの変わらない手法で3年熟成。
時間をかけないと出せない味です。
食欲の秋。ちょっとひと手間でおなかも心もいっぱいにしてみませんか?

ほうれん草の白和え
Img_7320


◆材料(2人分)
ホウレンソウ:50g(1/4束)
シメジ:1/3株
ニンジン:20g
だし:100ml(1/2カップ)
しょう油:大1/2
福来純三年熟成本みりん:大1/2
木綿豆腐:150g(1/3丁)
白ゴマ:大1

【調味料】
砂糖:大2/3
塩:少量
薄口しょうゆ:小1

Dscf7315


◆作り方
下準備
Dscf7324
・木綿豆腐はふきんやキッチンペーパーで包み、重しをのせて水気を切る。(30分くらい)

①ニンジンはマッチ棒くらいに切る。
シメジは石づきを取り、バラバラにする。長いものは半分に切る。
ホウレンソウは下茹でして水にさらし、水気を絞る。3㎝に切る。

②鍋にだしとしょう油と福来純三年熟成本みりんを入れて火にかけ、①のニンジンとシメジを入れる。
軟らかくなったら火を止め、ホウレンソウを入れ、冷ます。

③鍋に白ゴマを入れ、火にかける。温まったらすり鉢に入れてしっかり擦る。
調味料を入れる。豆腐入れて滑らかになるまで擦り混ぜ、和え衣を作る。
②の野菜を軽く絞ってから和え、器に盛り付ける。


工夫ポイント!
ホウレンソウの代わりに春菊、小松菜などの葉物野菜に変えて作ることもできます。
具材にこんにゃくを加えると食物繊維も豊富になってヘルシー。下茹でしてから②に加えます。
白和えの白ゴマの代わりにクルミや松の実、ピーナッツでも風味を変えて作ることもできます。

すり鉢がない場合はボウルを使い、白ゴマの代わりにすりごまや練りごまを使うと簡単に作れます。
フードプロセッサーを使うと手早くなめらかになります。


フードコーディネーター佐々木有紀子さんのご紹介

Sasaki_yukiko
こんにちは。佐々木有紀子です。
フードコーディネーターとして料理教室の主催、レシピの提案、イベントの開催をしています。また、地元の方々と郷土料理研究会を立ち上げ、伝統的な料理を学び、次世代に継承していく活動をしています。
「美醂のしずく」では季節感を大切にし、各家庭で大切にされてきた家庭料理を提案していきたいと思います。よろしくお願いいたします。

●プロフィール
大学卒業後、11年間高校で家庭科教諭。
大手教室で製菓・製パン、家庭料理を習得し同教室でアシスタント、講師として勤務。
広島クッキングスクールにてイタリア料理を習得。
フードコーディネーター、上級食品表示診断士、フードアナリスト、だしソムリエ。
ココロとカラダにやさしい料理教室 Morehome saasa主催

●佐々木有紀子さんのオフィシャルブログ
ココロとカラダにやさしい料理教室 Morehome saasa
http://saasa.petit.cc/muscat1/

コメント(0)  |  トラックバック(0)
2017年09月08日 秋限定酒!秋あがり&ひやおろし販売開始!!

深まる秋とともに旨みがます、秋限定の「秋あがり&ひやおろし」を販売します!
麹作りにもこだわる蔵人達が、秋に味が整うよう麹にも工夫をこらしたお酒です。
そんな蔵人達の思いの詰まった「秋あがり&ひやおろし」をぜひご堪能ください!!

●花美蔵 秋あがり
2017dm22
純米大吟醸
720ml×1本:2,000円(税込)
岐阜県産の酒造好適米「ひだほまれ」を50%まで精米して仕込んだ純米大吟醸。
秋の清明な空と紅葉のように鮮明で繊細なお酒です。
香り高くすっきりとした味わいは贅沢な時間へと誘います。

純米酒
720ml×1本:1,200円(税込)
岐阜県の酒造好適米「ひだほまれ」に桜酵母を使用。
秋なのに桜が醸し出す独特な香りがします。旨口で飲みやすいお酒です。


●花美蔵 純米吟醸 ひやおろし
2017dm11
720ml×1本:1,404円(税込)
1.8l×1本:2,808円(税込)
蔵人が丹精込めて造ったお酒を越夏し、しっかりした味にコシの強いあと味。
白扇酒造らしく我が道を行くブレないお酒です。
旬の食材をより一層引き立たせます。


秋あがり&ひやおろしはこちらからご購入いただけます。
この時期だけの貴重なお酒を、どうぞ味わってください♪
https://www.hakusenshuzou.jp/pickup/akiagari_hiyaoroshi.html

コメント(0)  |  トラックバック(0)
2017年09月01日 9月17日・18日開催の「トランジットモールでの『市商連信長楽市』」に出店します!

台風18号の本州上陸が予想されており、イベントが中止になりました。
岐阜市からの中止のお知らせ http://www.city.gifu.lg.jp/item/35973.htm


このイベントは、織田信長公が実施した楽市楽座をテーマとした市です。
商店街から厳選された店舗や周辺市町村の特産品を扱う店舗が集まり、白扇酒造も出店します。
白扇酒造のブースは、秋あがり、ひやおろしといった季節商品のほか、イベント限定酒などを試飲・販売します!
ぜひお越しください♪



●秋あがり純米大吟醸
720_7
岐阜県が育んだ酒造好適米「ひだほまれ」。
50%に精米された純米大吟醸は、秋の晴明な空と紅葉のように鮮明で繊細なお酒です。
香り高くすっきりとした味わいは贅沢な時間へと誘います。


●秋あがり純米酒
720_8
岐阜県の酒造好適米「ひだほまれ」に、桜酵母を使用。
秋なのに桜が醸し出す独特な香り、旨口で飲みやすいお酒です。


●純米吟醸 ひやおろし
720_9
蔵人が丹精込めて作ったお酒を越夏し、しっかりした味にコシの強いあと味。
白扇酒造らしく我が道を行くブレないお酒です。
旬の食材をより一層引き立たせます。


●彩原酒【イベント限定酒】
味・香り・アルコール度数を整える加水をしていない原酒です。
このイベントでしか味わえないお酒をどうぞご堪能ください。



市商連信長楽市の詳細です。
●日時
平成29年9月17日(日)・18日(祝)
10:00〜15:30

●場所
岐阜市神田町3丁目〜6丁目の交差点間

●お問い合わせ先
岐阜市商店街進行組合連合会:058-262-1415

コメント(0)  |  トラックバック(0)
2017年08月25日 ボトリング工場の裏側!ボトリングラインとおいしさのヒミツ

今回は、白扇酒造のボトリング工場にライターが突撃取材!
醸造はアルコールに守られて菌が寄り付かないというイメージがありますが、実はアルコール耐性のある悪い菌やカビ臭といった問題をはらんでいます。
ボトリング工場では、これらの問題を解決するため、さまざまな工夫をしています。
どんな工夫がされているのか、さっそくボトリング工場の工場長に話を聞いてみましょう!


ー パンフレット等を見ると、本社(川辺工場)と事業本部(八百津工場)の2つが書いてありますが、何が違うんですか?

工場長:八百津工場製品部は商品のボトリングやラベル貼りなど製品仕上げ、全国のお客様への配送が主な仕事です。
川辺本社で造ったお酒は、毎日徹底殺菌したローリーで運び、八百津工場で製品にしているんですよ。

ー へぇ〜、そうなんですね。

工場長:ボトリング工場の朝一番の仕事は、洗ビンと、詰機・ボトリングラインの洗浄です。
酒類にとって雑菌は大敵なので、ビンと詰機は徹底的に洗って、独自の技術で雑菌を防いでいます。
きっとここまでする酒屋はほかにないと思いますよ。

ー 徹底管理されているんですね!ところでボトリングってどのようにするんですか?

工場長:ボトリングは熱酒・生酒・味醂・焼酎・リキュール等、酒類によってビン詰の方法が異なります。
熱酒は、プレートヒーターという機械で間接火入れを行い、火落ち菌やその他雑菌を死滅させてからビン詰を行います。
一方、生酒は火入れを行わず、そのままの味をキープしながらビン詰を行い、徹底したマイナス貯蔵管理をします。

ー そのほかの製品についても教えてください。

工場長:焼酎は生酒とほぼ同じ。
リキュール類は、糖度が高いのですが、酵母菌が混入した場合、再発酵してしまう可能性があるので、火入れを行ってからビン詰をします。
味醂は火入れしないでそのまま詰めています。

ー お酒はアルコールが含まれているから、火入れしなくても大丈夫だと思っていました。
お酒を詰めるのって、とても気を使わなくちゃいけないんですね。

工場長:火を入れても死なない菌もいるので、製造・貯蔵の段階でも徹底して管理しています。
ボトリングラインはビン詰をする段階で清潔であることが大前提なので、分解洗浄を伴う丁寧なライン洗浄によって、雑菌の発生を抑制しています。

ー 洗浄・掃除している時間の方が、長いくらいなんですね!
出荷もこちらからされるんですか?

工場長:はい、八百津工場でおこなっています。もちろん全国のお客様に直接手渡しできるわけではありませんが、そのつもりで1つ1つ心を込めて出荷していますよ。
よりよい製品を目指して、これからも頑張っていきます!


ボトリング工場の作業の様子です。
Photo01_3

Photo02_3

Photo03


このブログの内容は、花見蔵通信Vol13から転記しました。
花美蔵通信は、お酒・みりん・白扇酒造の情報をご購入者にお届けしているチラシです。
ホームページからもダウンロードしてご覧いただけます。
https://www.hakusenshuzou.jp/hanamikura/index.html

コメント(0)  |  トラックバック(0)
2017年08月18日 みりんで旨味たっぷり「ほこほこほっこり里芋」

暑い日が続くので、冷たいものばかり食べて、胃が冷えていませんか?

そんなときのオススメレシピは、「ほこほこほっこり里芋」です。
里芋は、胃腸の調子を整え、食欲を増進させる効果があります。
さらに、三年熟成本みりんで、里芋の味が引き出されていて、旨味たっぷり。
仕上げに加える白煎りごま・ちりめんじゃこ・桜エビで、汗で失いがちなカルシウムも補える素敵な料理です。

暑いときこそ温かい料理を食べて身体の活性を高めましょう!

ほこほこほっこり里芋の作り方はこちら

ほこほこほっこり里芋で使用したみりんは、こちらからご購入できます

Photorecipe05_2

コメント(0)  |  トラックバック(0)

良質な素材と昔ながらの手造りにこだわる岐阜の蔵元です。

本みりんde「お母さんの味」レシピコンテスト結果発表
「福来純三年熟成本みりん」をお試しいただきました!
2010年スペシャル版 ブログde本みりんレシピコンテスト結果発表
掲載雑誌紹介

当社の商品が紹介されました!

「この国の食を守りたい」辰巳芳子著(筑摩書房)
「この国の食を守りたい」
辰巳芳子著
(筑摩書房)
「おいしい玄米菜食レシピ/はじめてのマクロビオティック」(成美堂出版)
「おいしい玄米菜食レシピ/
はじめてのマクロビオティック」
(成美堂出版)
「CREA(クレア)」8月号(文藝春秋)
「CREA(クレア)」8月号
(文藝春秋)
「サライ増刊 美味サライ7月号」(小学館発行)
「サライ増刊 美味サライ7月号」
(小学館発行)